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火事の精神的後遺症
今年3月に倉庫が火事になりました。 倉庫は同じ敷地内にあり、家のほうは無事でした。 警察が調べたけど原因は特定されず不審火です。 塗料なども置いてあり ひどく燃えました。 夜中の3時半頃 音で目が覚め(パチパチという音が雨の音に聞こえました)外を見ると 倉庫の屋根が燃え落ちてすごい火の勢いでした。 中学生の子供ふたりと主人を起こしました。 いまだに夜中に目が覚めると 前に倉庫はもうないのに 何かが燃えてるような気がして外を見ないと気になります。 昨夜も 物音で目が覚め(ネコが屋根の上を歩いてました)どこかに火がついてるんじゃないかと 部屋を見回ってしまいます。 火事の時のイヤな音も耳について どこからか爆発音が聞こえてきそうでコワイです。 走ってる車の音も 「どこかにぶつかるんじゃないか」と悪いほうへ考えてしまいます。 火事になったことで「まさかのことが自分の周りで起きる」という心理になってるような気がします。 昼間は全く悪い方へは考えず 怖くなるのは夜だけです。 こういうことは しばらく続くんでしょうか。 子供たちと主人は ぐっすり眠れてます。
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- Syo-ya
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回答No.3
- mondamintmint
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回答No.2
お礼
不安を取り除く努力も必要ですね。 ありがとうございます。