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ISDNと専用線の違いについて

現在、ISDNと専用線の違いについて 回答を求められています。 自分で調べたところでは、      ISDN        専用線 接続方式 ダイヤルアップ   常時接続 課金制  従量制       定額制 発呼時間 公衆回線使用時の  常時接続のため、      発呼時間あり    発呼時間は      (30秒から3分)    発生しない。 このくらいしかなかったのですが、 他にあれば、是非教えていただきたいのです。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • anmochi
  • ベストアンサー率65% (1332/2045)
回答No.3

 ん? 質問者は恐らく企業の拠点間の接続形態を議論しているんよね? 「フレッツ・ISDN」で拠点間の接続はできるのかな? 「フレッツ・グループアクセス」ってのはあるけど。  ところで、これってISDNvs専用線じゃなくって、ダイヤルアップvs専用線よね。日本(NTT東西各地域会社提供)では、専用線にもアナログ専用線とISDN専用線がある。  NTT東西各地域会社は、専用線の安定性に絶対の自信を誇ってきた。絶対に常時繋がりますとでも言わんばかりのものだった。それに比べて、ダイヤルアップだと、ISDN回線網の回線状態や呼制御に依存するので、呼自体が制限される事もある。リダイヤル制限とか。

その他の回答 (4)

  • nick2038
  • ベストアンサー率34% (55/160)
回答No.5

 ISDNは公衆回線で、専用線は専用線。 基本的な違いはそれだけ。  公衆回線は任意の相手とP2P接続して、専用線は特定の相手とP2P接続する。 上流で網接続するための足回り回線として使う場合は別だけど。  あとは個別の回線品目(商品)の特徴(違い)になる。  どういう文脈の中で出てきた質問なのか書かないと、適切な回答は難しいと思う。

  • kuma-ku
  • ベストアンサー率54% (1558/2845)
回答No.4

こんばんは お邪魔いたします。 質問者さんの挙げられた以外の特徴としては、、、 専用線には様々な種類があります。 HSD はもちろん、FR やATM、Ethernet(1M~10G)やアナログでも 専用線のサービス提供はされています。 それに使用するI/F はBRI/PRI/ATM/Ethernet などと様々で、 INS はBRI かPRI になります。 また”サポート体制”にも違いがあります。 専用線は、サービス提供会社とSLA を結び、 対向区間のサービス品質(帯域や接続性)が守られています。 サービス提供者側で障害発生が発生した場合には、 ユーザに対し何らかの連絡が入る事になっています。 参考になれば幸いです。

  • kazsan33
  • ベストアンサー率25% (13/51)
回答No.2

こんにちは ISDNもフレッツISDNで申し込めば定額制になります。ISDNの良い点は現在1回線の電話がネットを使用しないときは、2回線になると言う事で且つ月々400円位で別の電話番号をもらえると言う事です。これは小規模の事務所で電話とFAXの番号を分けたいと言うときに便利です。デメリットはISDNのモデムが故障しアナログの電話機を使っていると電話が使えません。ネットの速度も1回線なら64k2回線使っても128Kしか出ませんメールしか使わないと言う事なら充分ですがダウンロードには凄く時間がかかります。 専用線なら低速から高速までいろんな形態があって月々の金額も違いはありますが今はその金額も安くなってきてますね。どちらが良いとは言えませんがISDNのユーザーは減少してると思いますよ

  • hiroaki_0
  • ベストアンサー率53% (131/245)
回答No.1

ISDNもフレッツISDNにすれば定額制で、常時接続が可能ですよね? ISDNの発呼は非常に短時間です。 一番の大きな違いは、NTTの保守体制と料金ではないでしょうか? 一般のISDNは64Kbps(2B+D)しかないけど、専用線なら低速から高速までいろいろある。 ISDNは距離に関係なく定額だけど、専用線は距離でも値段が違ったはず。 もっとも、私が専用線を取り扱っていたのは5年以上前の話ですけど

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