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中学校の文化祭のオープニング・エンディングについて
中学校の文化祭のオープニング・エンディングを 考えなくてはいけないのですが、 毎年、ドラマや劇が多いです。 昨年は~レンジャーとかいうので、 環境について考えたのですが、 今年は、劇やドラマじゃないほうがいいと考えています。 テーマは「ふるさと」なので、それにマッチして、 なおかつ、劇やドラマではないもので、 何かいい案はありませんでしょうか?
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「ふるさと」という意味を調べると・・・「生まれ育った土地」という意味になります。 つまり、tukki-さんが通学している中学校の地域の伝統行事を再現するような形で、オープニング・エンディングをやってみてはいかがでしょうか?? 自分たちが生まれ育った地域の伝統行事には、お祭りや踊りなど様々あると思うので、それを披露するという方法があります。 また、自分が生まれ育った地域にはどんな歴史・文化があるのかについて、お話する方法もあると思います。 自分が生まれ育った地域がどんな所なのか興味がある人が多いと思いますので、そのような視点でオープニング・エンディングを考えてほしいですね。 <開催宣言> 「 私たちが生まれ育った地域(ふるさと)にはどんな歴史や文化があったのか、またどんな人々が住んでいたのか、みんな知りたくないですか??それじゃ~みんなでタイムマシーンに乗って、19○○年の時代にタイムスリップしてみましょう。 」 という感じです。参考になれば、嬉しいです。
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- Kazuyann001
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こんばんは。 「ふるさと」がテーマなのでしたら 昭和の頃に戻ってみてはいかがですか? 例えば身近にある空き缶などで田舎の風景を 再現してみたり。 文化や文明が発達した分失ってしまった物も多くありますよね。その違いなどを探求すると 「ふるさと」が自ずと見えてくるのではないでしょうか
補足
ご返答ありがとうございます。 すでに、全校制作は、アルミ缶壁画とモザイクアートに 決まっています。 あとは、オープニングとエンディングだけなのですが、 いい案をお願いします。
こんばんは、ヴェリアンです。 私の学校では、毎回テーマ詩があり、それを群読していました。 詩を全校生徒に募集し、それを集めて、 それぞれのいいところを繋ぎ合わせて、文化祭実行委員が「テーマ詩」として作成したんですね。 詩が出来上がったら、文章にあった音楽などを用意して。 それぞれが何処を読むのかの担当を決めて。 盛り上がりのある場所は全員で読んだり、 逆にひとりがはっきりと読んでみたり。 体育館全体に、マイク無しで声を響かせました。 練習はかなりつらく、人でいっぱいの会場の最後列まで声を届かせるのは大変でしたが、 曲が合うとものすごく感動的でしたよ。 ホントに?と思われるかもしれませんが、 懐かしい思い出として^^
補足
ご回答ありがとうございます。 テーマ詩ですか。いい案ですね。 あと、僕達の文化祭は、毎年、開催宣言をやるのですが、 開催宣言につながるようなものもあれば教えてください。
お礼
ご返答ありがとうございます。 「開催宣言」は非常にいいものだと思います。 いいアドバイスありがとうございます。 「自分が生まれ育った地域にはどんな歴史・文化があるのか」 完璧です。 ありがとうございました。 文化祭もこれで形になってきそうです。