黄色の実線と白の実線(破線)の意味
今自動車学校に通っている者です。
まだ仮免を取っていないので初期の段階です。
学科の教科書等を読んでいて疑問に思ったことがあるので聞かせてください。
中央線での黄色の実線、白の実線(破線)と、車両境界線での黄色の実線、白の実線(破線)についてのことです。
中央線について自分の解釈では、黄色は追い越しのための右側へのはみ出し通行禁止なので、はみ出さない限りは追い越しでき、通行途中に道路工事があったり、緊急車両に道を譲る場合などやむを得ないときは、追い越しのためではないのではみ出しできる。
白の破線は追い越し禁止の標識がない限り右側にはみ出しても追い越しできる。
白の実線は幅が広いのでわざわざ右側にはみ出さなくとも追い越しできるので、右側にはみ出ること自体ダメ
というように思っているのですが、違っているところがあったら言ってください。
車両境界線についてですが、黄色は進路変更は禁止、白の破線は進路変更しても良いのだとは思うのですが、白の実線はどうなるのですか?
白の実線も進路変更が禁止なのだとしたら、黄色の場合との違いは何ですか?仮に交差点で右折するときに車両境界線が白の実線だった場合は右折のために進路変更はできないのでしょうか?
また、道路外にあるガソリンスタンドなどに寄るために道路を右折する場合などは、白の破線、白の実線、黄色の線ではそれぞれどうなるのでしょうか?
過去の同じような質問を見させてもらったのですが、人によって言ってることが違ってて何が正しいのか分からず、結局余計分からなくなってしまいました。自動車学校の教官にも聞きづらいです。
いろいろ分かりにくい質問だとは思いますが、疑問は残したくないので、どなたか分かりやすく教えてください。
補足
ダメでした