タバコを吸う人は、飲食業・接客業から離れるか、禁煙すべき！

質問

自分は、美容師です。お客様とすごく近い位置で仕事するので臭いに気をつけてます。最近タバコを吸う御寿司屋さんとか料理屋さんとか、行かなくなりました。スタッフでも喫煙者がいるので臭いから営業中は、お昼休みしか吸わないように決めていますが、昼食後お店に来ると全身タバコ臭いので、臭いと言ったら討論になりました。私は、飲食や食品製造、板前さんなどは、タバコを吸うべきじゃないと考えてます。スタッフはお昼くらいいいでしょうと言います。みなさんは、どう考えますか？

回答No.5

manekikuneco

「タバコ」となると話がややこしいので、「きつめの香水」と考えると、接客業としてはやはり配慮が必要でしょう。
タバコそのものは個人の嗜好の範囲でしょうが、周りの人に迷惑をかけるのは考え物です。

十分手洗い・うがいをして、消臭剤を服にかけるなどの配慮をして、お客に不快感を与えないことは必要でしょう。

お礼

きつめの香水！！そういう考え方もあったんですね。参考になります。

回答No.4

dior712

タバコ嫌いの人にとっては、人からタバコの匂いがするのは本当にイヤです。
吸う人には分からないんでしょうね。

「～すべき！」とは言えませんが、そういう心がけはとっても大切だと思います！
私はタバコ臭い人を軽蔑していますので。

お礼

実は自分も軽蔑してます。意志が弱いか依存症かなってみえてしまいます。

回答No.3

keroro001

そうですね、サービス業全般で接客を主とする人にはタバコは吸わないで欲しいと思います。
私も以前吸っていたのですが、喘息の影響で吸わないようにしたのですが、自分が吸っていたときは
気がつかなかったですが、吸う人の臭いでも喘息が出るので、耐えられなくなりました。
なので、そういう吸ってる人がやってる店には二度と行かないようにします。
客に迷惑かけてるのを自覚しない店は潰れて当然だと思いますよ～

回答No.2

gugux

ほとんどおっしゃるとおりだと思います。
喫煙者は自分がどれだけ臭いか分かってないので、喫煙を法律で禁止するしかないですね。

回答No.1

karrin

最近は　病院や役所など　公共施設では　全館禁煙が
当たり前に　なりつつあります

　タバコは　百害あって一利なし　です

　禁煙法を　制定すべきです