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Pen4 6xxとスチールケース

Pen4 6xxは発熱がすごいとwebなどで目にするのですが、そのケースにAOpenのQF50IIを考えています。アルミではなくスチールのため、熱が中でこもって故障するのではないかと心配です。どうなのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#161749
noname#161749
回答No.2

素材としての熱伝導率はアルミの方が高いのですが、 デスクトップPCのケースとして使う場合には関係はありません、 ノートPCなら底面からの放熱とかも重要なんだけど、 デスクトップの場合エアフローがほとんど全ての廃熱をまかなってます、 熱伝導率よりも外気を効率良くケース内部に送り込めるような状態にする事が肝心ですし、 内部の空気の通り道を確保してやるのも大事、 QF50IIにはエアダクトも付いてるみたいだから大丈夫じゃないかな? それとアルミは剛性が弱いため振動したり、 ねじ山が削れてしまうなどのトラブルもあります。

kinzanji
質問者

お礼

エアフローが重要なんですね。空気の通り道に気をつけ、CPUクーラーをよく冷えるものを考えてみます。有難うございました。

その他の回答 (3)

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.4

適当に組まなければ故障まではいかないでしょう。 Pentium4にこだわる理由がもしないのであればAthlon64にしてはどうでしょうか。 消費電力(発熱量)が半減します。 IntelにこだわりたいのであればPentium-Mという選択もあります。 それと、公式発表されているTDPはあてにならないと思ってよいです。 現実とは別物ですので。 Pentium Dが130WですむならPentium4はAthlon64並に小電力になっていたでしょう。 600番台やデュアルコアのCPUはありませんが http://www.tomshardware.com/cpu/20041115/pentium4_570-20.html

kinzanji
質問者

お礼

pentium4はエンコードに強いと聞いたのですが、Atlonも考えに入れたいと思います。有難うございました。

回答No.3

質問に対する回答から外れますが 基本的に消費電力・発熱量は動作クロックに比例しますので  Pentium6xx番台に搭載している省電力機能 「EIST」は負荷によって動作クロックやコア電圧を可変させるため 消費電力や発熱量も減らし 「サ-マルモニタ-」は発熱量を減らせるようですので有効です。 ちなみに 最大発熱量(TDP)は  PentiumD 840(3.20GHz) で130W  Pentium4 670(3.80GHz) で115W         630(3GHz) で85W Ahtlon64 4000+(2.40GHz) で89W になっています。 

kinzanji
質問者

お礼

pentiumDはやはりすごい発熱量ですね。Atlonで考えてみたいと思います。有難うございました。

  • mendokusa
  • ベストアンサー率13% (359/2726)
回答No.1

素材は関係ないでしょう。 空気を流せば問題ないと思いますよ。

kinzanji
質問者

お礼

空気を流せるよう工夫してみます。有難うございました。

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