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下の歯茎がしみたりしみなかったりするのは?

下の歯茎(歯の付け根)が歯磨き時にしみたりしみなかったりします。 しみるときはそっとなでるくらいの磨き方で、しみないときは普通に磨くのですが、しみたりしみなかったりする原因は何でしょう? 放っておいても害はありませんか?

みんなの回答

  • ruby1204
  • ベストアンサー率32% (15/46)
回答No.3

それってイヤな感じですよね・・・。 回答ではないんですけど、 私も以前同じように「しみたりしみなかったり」が 気になって歯医者さんに行ったところ、 「あ~、これは年取ってきただけ!薬塗ったげるから」 と20代後半で言われショックでした(笑)。 どうやらNO.1さんの言われる知覚過敏だったようです。 でも、その後磨き方を教えてもらって、薬を塗ってもらってからはしみなくなりました。 質問者さんも気にならなくなるといいですね。 ちなみに前者の毒舌の歯医者さんに腹が立ったので、別の歯医者さんに磨き方を教えてもらいました♪

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回答No.2

私達の歯は体全体でバランスを取りながら時間をかけて生えてきます。一度に3本も削ればバランスが変わり、更に入れたものに不調和があれば今回の様な事も起こりますしそのままにしておくと別の問題を起こしますので噛み合わせを良く理解した先生に診て貰うと良いと思います。 参考: 虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、ニュージーランドで学校に歯科室を作り子供達の歯をせっせせっせと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、愛知学院大学の研究結果では歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計が出ています。自動車のタイヤに金属を被せたら振動で車が壊れてしまうかもしれません。多くの人が車には純正部品を使うのに、自分の歯には金属を平気で入れてしまいます。奥歯の噛む力は50キロ近くあり左右前後に色々な動きをしますので、歯に顎の動きと不調和な詰め物、被せものをすると歯がしみたり、痛くなったり、詰め物が取れたりします。その時症状が出なくても歯の減り方が違う為、時間を掛け骨を破壊し歯周病に成ったり、相対する歯を駄目にしたり、不調和な詰め物を避け噛み合わせが不安定になり、歯や体に様々な問題を起こす事があります。 歯科医療しょせん偽物、最小限、一度に治療しない事が大切です。

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  • mryokko
  • ベストアンサー率20% (69/337)
回答No.1

歯の磨き過ぎによる知覚過敏かも知れません。初期的なら歯茎をブラッシング(本から歯の方向へ優しく)により改善すると思います。しみたりしみなかったり、ということですから、これで改善するかも知れません。 ひどい場合は(私がそうでした)歯科医でしみる部分にエナメル質のようなものを着けてもらいます。優しくゆっくり時間をかけて磨くよう注意されました。

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