専門知識はありませんが、何でかなと、ちょっと考えてみました。
それぞれのメーカーが独自に開発してる部分が多く、消費電力が必ずしも一定でないのだろうという点で、まず同一の電池では無理があるかと。
例えばディスプレイのサイズやメーカーによる違い、バックライトに使うLEDの数、回路の消費する電力。
ある程度の待ちうけ時間を稼がないといけないので、おのずと電池も違うものに・・
携帯電話のあのスペースに、電波のやりとりをする部分や、今ではカメラもついてSDカード等の記憶媒体の収納スペース等、色んなものを押し込むわけですから、デザイン、コスト、回路の設計等とのからみで許されるスペース・・
この辺でやはり、全く同じものというのは無理なのではないでしょうか(^ー^;
同じメーカーの端末ですら電池が使いまわせない事もありますからね。
日本の端末の多機能化を底で支えてるのが電池なのではないでしょうか。
そう思って見てみると面白くも見えませんか?
同じようなサイズの電池でも容量がアップしていたりすることもあります。
あ、電池も進化するんだなと思って私は機種変をするといつも見比べたりしてます。
もっとも、SDカードや3GのUSIMカードのようなスペースで今とは比較にならないほどの長寿命な電池なんていうものが出来れば、いつか単三電池のように規格化されたものが出来るかもしれませんよね。
多分、#1の方と同じような意見なんだと思います。
お礼
たしかに、メーカーもデザインから機能の設計でかなりの苦労をしているんでしょうね。 ギリギリのところで設計をすると電池の影響は大きそうですね。 あ、そうです!私の場合電流が30mA上がってました。こっそりチェックしますよね(^^ゞ 電池って地味でも重要ですね。