• 締切済み

季節外れの曲がリリースされる事って…!?

これは昔から時々ある事なのですが、季節外れの曲がリリースされる事がありますよね。具体的に言いますと、冬にサマーソングが出たり、春頃にウインターソングが出たりなどという感じです。 自分が知っている例をいくつか挙げておきます。 ・吉川晃司「モニカ」(1984年)  ストレートなサマーソングなのに(歌詞にも「8月」というフレーズがある)、リリースは2月だった。 ・LOOK「シャイニン・オン君が哀しい」(1985年)  歌詞を読むと実はウインターソングなのに、確かリリースは5月だった。 ・大塚愛「桃ノ花ビラ」(2003年)  タイトルが桜の花びらを意味するように春の歌なのだが、リリースは9月だった。 このような感じです。 “アーティスト側は一体どのような意図(狙い)でこのような事をするんだろう?”という疑問が出て来ます。 皆さんはこの件についていかが思われますか? 自分はここまで気にする必要はないのでしょうか? ぜひ皆さんのご意見・ご解釈をお聞きしてみたいです。 どうぞよろしくお願い致します。

みんなの回答

  • my_cafe
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2

アーティストが楽曲を作った時期とそれがCDとしてリリースされる時期のタイムラグは、 短くても半年程度はあります。 例えば、3月に春の陽気からインスパイアされ曲を作ったとしても、 楽曲を煮詰めレコーディングとなると5月。 そうなると、リリースは8~9月ぐらいになってしまいます。 季節感を気にするのはアーティストよりもレコード会社ではないでしょうか? やはり、売りやすいですし、タイアップの絡みもありますし。 アーティストとしては、 そんなことよりも、今感じているモノをどんどん出していきたい、 という気持ちが強いのだと思います。

  • maagon
  • ベストアンサー率58% (179/305)
回答No.1

アーティストの方によって、変わってくると思いますが、私がこれを見てふと思ったのが、aikoの「カブトムシ」です。カブトムシなら夏じゃないですか?でも、発売は11月と季節外れです。 このことについて、彼女自身がテレビで聞かれたのを見ました。 彼女曰く「カブトムシが夏だとは(夏に現れるモノだとは)知らなかったんです!」と言ってました(笑)。 「えっ、ホント?」なんて思いましたが、本人が言ってるから間違いないのでしょう。 pikasuke751023さんが書いているアーティストの方の曲は、「8月」という歌詞があるということなので、確信犯かな??なんて思い、この場合当てはまらないと思いますが、aikoさんのような方もいるのかもしれません…。 って、全然答えになってないですね(笑)。すみません。。。