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橋本氏病(慢性甲状腺炎)について
母親(56歳)が橋本氏病と診断されました。どのような病気かはインターネット等で調べ大まかに理解したつもりです。薬を飲めばそこまで深刻な病気ではないのかな、と思うのですがやはり心配になります。今後、生活の上で、どのような点に気をつけてたらいいのか、今以上に悪くならないようにするにはどうしたらいいか等、関連の事柄でも教えていただければありがたいです。
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お母さんのご病気、心配ですね。 私は17歳の時、甲状腺機能亢進症になり29歳までメルカゾールを常用していました。現在31歳になりますが薬はやめ定期的に血液検査のみしております。 薬を服用していた時は一般の方と変わらない生活を送ってきましたよ。ただ主治医の先生には夏場気をつけてください。甲状腺の機能が上がりやすいので・・・と言われた様な気がします。喉が渇きやすくなったとか動機がする等の症状には気をつけていました。 私も病気になった時には実母が大変心配していたようです。その時、肝機能も悪くなっていたので。 やはり良くなったからと言って自己判断で薬をやめたり、定期的に血液検査をされたらよいのではないでしょうか?後は主治医の先生にお任せするのが一番だと思います。 お母さんのことをお大事にしてあげて下さい
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- koisikawa
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回答No.1
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質問者
お礼
とてもわかりやすく書かれているサイトで参考になりました!どうもありがとうございました!
お礼
どうもありがとうございます。 親身に答えてくださっていて、嬉しく思いました。 基本的には主治医の先生におまかせすることになると思いますが、回りの私達も気をつけていきたいと思います。