こんばんは!
久しぶりに拝見したら、補足があった為、再び真面目にお答えします。
村上龍氏の「69」(エッチな小説ではありません)という文庫があります。読んでみて下さい。あとがきに林真理子氏が村上龍氏について書いてあるのですが、ある日、地方で二人が出席する講演会か何かがあり、林氏は村上氏と接する機会があったのですが、夜、飲みに行った時、村上氏の顔なじみの店へ連れて行ってくれたそうです。その際、ホステスを林氏に紹介する際、「僕の友達なんだよ」と紹介してくれたそうな。わたしも、そしてこの話を聞かせた女性の友人達も皆、同じ印象を受けるのですが、「やはり、モテル男は違う」とため息です。
ホステスという、比較的軽んじて見られる職業の女性(ホステスの方、ごめんなさい)を「友達」として、知人に紹介する。紹介すること事体もすごいですよね。
つまり、男尊女卑はもちろん、職業に対する偏見を持っていないんですね。
彼の心の中はわかりません。でも、この話は、彼が女性を尊重する人であることも語っています。
また、超モテルといわれているデビット・ボーイ氏にインタビューしたある女性の話ですが、大勢の人がいるたぶん大きなレストランのような所でインタビューをしたんですね。彼は、インタビューする女性の目を、じーっと見て話すそうです。今、その瞬間は、話し手のその人だけに集中するのだと思います。あまりにもその態度が真摯なので、自分に気があるのではないかと思った程だそうです。でも、彼は誰にでも同様の態度をとっていたそうです。
わたしの知人の、超プレイボーイの男性は、女性にはもちろん、男性にも優しいです。決して、威張らず、謙虚です。
これはきれい事でもなく、理想論でもなく、現実の話です。
たぶん、モテル人って、みな同じだと思えます。
頑張って、努力して、モテル男性になって下さい。上記の事を心から理解していただければ、モテルようになる事は保証します。
補足
ちらちらみている女性がいたら逃さないとはどうすればいいのでしょうか??? また、集まるような場所やお店は行くのですが、 あとはなにが一押し足りませんかね?? ナンパ!?でしょうか。。。