- ベストアンサー
Windows Updateについて
今の環境 PCのOSはWindows2000を使っています。 ネットの環境が遅いため、Windows Updateの内容をソフト化し、ネットにつなげなくてもupdate死体のですができるのですか? もしできれば、 Windows Updateの内容をソフト化することはできないのでしょうか?(無料で!) うまく伝えられなくてすいません。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「Windows Update カタログ」をお使いになったらどうでしょう。 必要なアップデータをすべてDLして保管できます。 http://www.microsoft.com/japan/security/square/guard/a04g15.asp?SD=GN&LN=JA&gssnb=1
その他の回答 (3)
- deadline
- ベストアンサー率63% (1239/1943)
ANo.#2の訂正。 >[スタート]⇒[ファイル名を指定して実行]の入力欄に、 > >windows2000-kb123456-x86-jpn.exe□-z (□は半角スペース) > >と入力して[OK]を押して適用すると、『再起動』を要求されませんから、 ドライブ名:\(保存したフォルダ)\windows2000-kb123456-x86-jpn.exe□-z (□は半角スペース) のように指定してください。
- deadline
- ベストアンサー率63% (1239/1943)
"Windows Update"のファイルは、最も容量の大きなHDD上に、ダウンロード用の一時フォルダ("WUTemp")が作成されて、インストール後、削除されてしまいます。 ダウンロード中に、その一時フォルダから別のフォルダにコピーすれば、保存することは可能ですが、タイミングが難しいので、"Windows Update"の[重要な更新とService Pack]や[インストールの履歴]に表示される[KB123456]、[Q123456]というサポート技術情報の番号を、Microsoftのダウンロードサイトで一つ一つ検索&ダウンロードして、CD-R等に保存しておけばお望みのことが出来ます。 『Microsoft ダウンロードセンター』 http://www.microsoft.com/downloads/search.aspx?langid=13&displaylang=ja "windows2000-kb123456-x86-jpn.exe"という実行形式ファイルになっているので、適用する時には、ダブルクリックすれば適用できますが、適用後、Windowsの『再起動』を要求されるものが多いので、複数のアップデートを一度に適用して、『再起動』を一度で済ませたい時には、[スタート]⇒[ファイル名を指定して実行]の入力欄に、 windows2000-kb123456-x86-jpn.exe□-z (□は半角スペース) と入力して[OK]を押して適用すると、『再起動』を要求されませんから、 ・2002年12月以前の更新プログラムを、一括して適用する場合には、一括して適用後、"qchain.exe"というプログラムを実行してから『再起動』します。 ・2002年12月以降に作成された更新プログラムの場合には、一括して適用した後、『再起動』します。(2002年12月以降の更新プログラムには、"qchain.exe"の機能が含まれているので) 『Microsoft サポートオンライン:複数の Windows Update または修正プログラムを同時にインストールし、再起動を 1 回で済ませる方法』 http://support.microsoft.com/kb/296861/ja/ ↓が"qchain.exe"のダウンロード(ダウンロードした自己解凍ファイルを実行すると、"qchain.exe"が解凍されます。なお、"qchian.exe"は英語版しかありません。) 『Microsoft Download Center:Windows 2000 Patch: The Correct File is Not Installed When You Chain Multiple Hotfixes』 http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=3c64d889-74f1-490b-a2fb-f15671a3b60c&DisplayLang=en
- a-yoshi
- ベストアンサー率34% (222/645)
>ネットの環境が遅いため、 →ネット環境の早いところに設置してあるパソコンに、必要なモジュールを指定してダウンロードしましょう。 それをCD-RやUSBメモリに焼くなどして、そのパソコンにインストールしましょう。 必要なモジュールは、ネットの遅い環境でチェックしておきましょうね。