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配線の接合部分に水がかかってしまいます
車の後部バンパーにリフレクターがあるのですが、ディーラーにお願いしてマーカー(ランプ内臓)付リフレクターに交換してもらいました。 作業をしていただいて受け取った後しばらくしてバンパーの裏側を車の下に潜って覗いた見たら、配線と配線を繋いだ個所を見つけました。 しかしその接合部分に防水処理を施しておらず容易に水がかかってしまう状態でした。 6本ある配線のうち4本まではなんとか手を伸ばしてビニールテープでテーピングしたのですが、残り2本がどうしても届きません。 そのまま放っておいて半年以上たちますが、とくにショートしたりマーカーのランプに異常が出たりした形跡はないようなのです。 このまま放っておいても問題ないでしょうか? テーピングするにはバンパーを外さなければならず、ちょっとたいへんな作業なのでディーラーにお願いしていました。 そもそも車のエンジンなどに配線が繋がっているし、雨などで鉄部分の水がかかりまくるので、配線中身の銅線に水がかかったとしても問題ないのでしょうか?
お礼
ありがとうございます! 防水の必要性がなくて安心しました。