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舌側(歯の裏側)矯正について
私はずっと自分の口元が嫌いで、先日歯医者さんに相談に行ったのですが、そこで開咬と診断され矯正治療を勧められました。私も矯正治療で治したいと思っています。しかしどうしても器具が見えるのが嫌で、それを先生に伝えると舌側矯正という手もあるが、それはすごく違和感を感じ辛い思いをすると言われました。本当に我慢できないくらい辛いものなのでしょうか? ちなみに私は30代女性です。
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我慢できるかどうかなんて、人に聞いても、個人差があるから、わかりませんよ(^.^)b それより、あなたの意識の中で、 (自分がどれだけ歯並びを改善したいか)+(表に器具をつける) と、 (器具を裏につける)+(期間が約2倍)+(料金も高くなる)+(シビアに移動できない) の足し算数式を解くしかないですね(^.^)b 要はあなたの意識革命です。最近は歯科矯正の理解も社会的に上がってきて、世間的にもそれほど恥ずかしくない治療になってきています。それを、あなたが、どう理解し、納得するかだと思いますが・・・
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- nioka
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回答No.1
自分が経験したわけではありませんが、違和感あるようです。自分の歯の裏側に数ミリの器具がくっついていることを想像してください。歯磨きも、イメージですが大変そうです。舌側矯正してる人でも慣れてしまえばどうってことないと言っている人はいますけどね。表側矯正と違うところは料金です。舌側だと高くなります。あとは、動きやすさでしょうか。表側の方が治療効率は良いようです。 現在は白いブラケット(器具)もありますから表側でもそんなに目立ちません。自分から言わないと気がつかない人もいるくらいです。