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校内球技大会
このカテには、学校行事に関するものも多く寄せられていましが、今回私が皆さんにお尋ねしたいのは「校内球技大会」についてです。 この行事、私にとっては苦痛としか言いようがない行事でした。 小学校では4年生以上で男子はソフトボール、女子はポートボール(バスケットボールのジュニア版) 中学校は特にひどく、1学期はソフトボール、2学期はバレーボール、3学期はバスケットと年3回もあり、遅くまで残らなければいけない、そのため見たいテレビも見られない(当時ビデオは36万円もしていた)寒くて体調を崩す、と、これは一種の「いじめ」と思っていました。 そこで、お尋ねしますが 1、皆さんも学校時代、こんな苦痛としかいえない行事はありましたか。 2、あったとすれば、年何回くらいありましたか 3、それは、やはり苦痛でしたか、反対に、「楽しかった」と思われた方もいらっしゃいますか。 以上、お答えいただければ幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
僕の学生時代(大昔)は学校でレクリエーションなどなかったものです。こんなことが苦痛であり、学校によるいじめだというんですか。 学校はもっとびしびしと若者を育てて欲しいと思います。 口答えするなど100年早い、と声を大にして言いたい。
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1.他の方と重なる部分がありますが、マラソン大会や美術や技術のテスト、体育祭、あとは音楽祭です。 2.マラソン大会と音楽祭、体育祭は年1回、テストは年3回です。 3.球技大会は年2か3回ありましたが、そんなに苦痛ではありませんでした。体育祭は組体操や棒倒し、応援といった練習がすごく苦痛でした。応援は「そんなことして勝てるんなら誰も苦労なんてしない」と思ってました。棒倒しはなるべく関わらないように(笑)離れたところにいたんですが、僕に飛び蹴りしてくる奴がいて、いまだにそいつの顔は忘れていません。
お礼
ご回答ありがとうございます 高校では、球技大会はなくマラソン大会でしたが、まだこれのほうがよかったと思っています。
- akari20
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質問内容とちょっとずれてしまうかもしれませんが・・ 行事ではありませんが、「苦痛」と言えば音楽の授業の歌の発表でした。 小・中で行われていたと思います。 年間だと・・3回程度でしょうか。 私は、普段はバカばかりやってて騒々しいタイプなのですが、歌だけは苦手で全く声が出ませんでした。 まさに屈辱でした(大げさ・・笑) それから、毎年1回行われていたスポーツテスト。 1日かけて運動能力をテストする行事です。 これの50m走が苦痛で仕方ありませんでした。 単に走るのが遅いからなんですけどね(苦笑) 全て、苦手=苦痛でした。 校内球技大会は嫌いではありませんでしたよ。 小学校ではこの行事はありませんでした。 スポーツは得意ではありませんでしたが、団体競技だったのでそれなりに楽しんでいましたよ。 放課後とか休み時間返上してまで練習する雰囲気ではありませんでしたし。 キャッキャッって盛り上がってやってる感じでした。
お礼
ご回答ありがとうございます。 スポーツテストは、実は社会人になってからもありました。 27歳の時に受け、あなたの体力年齢は、ちょうど2倍の「54歳」という診断を受けました。
- y_taco
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1.学生時代の苦痛はテスト(美術・技術除く) 2.年2~3回でしたかね。 中1:サッカー、バスケ/中2:バスケ・サッカー・バレー・ 中3:ソフト・サッカー・バレー 高校の時は放課後の大会は全てキャンセル。 (バスケ・バレー) 部活優先が認められていました。 3.反対に、「楽しかった」と思った 部活や球技大会でしか活躍の場がなかった脳みそ筋肉系です。 苦痛とか言うのも解らなくは無いんですけどね。 (親友に多いんです、体育嫌いな子) スタメン選手に選ばれなくて代打や負け試合の最後に チョロっと出てくる子を見てると苦痛なんだろうなって。 それより、ガンガン自分から覇気のあるプレーをして、 楽しくスポーツすればイイのにっと思ってました。 まぁ~勉強出来ない子のストレス発散の場がないと 行き場のないチカラになっちゃうんですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます こうした学校行事は、やはり「苦痛」派と「楽しかった」派に別れますね。 私にとっては、試験はもちろん苦痛でしたが、球技大会はそれ以上に苦痛でした。
- maryu1112
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こんにちは、学生・男です。 私もblue5586pさんと同じで学校行事に対して悲観的に考えていました。 体育大会なんかは練習が大変ですよね。 でもそういった放課後の練習を通して、クラスの人の知らない部分が見えたりして、辛い反面楽しい部分もあるんだなぁと思いましたよ。 1.高校では任意出場なのであまり参加しませんが、中学の体育祭は全員参加なので面倒でしたね。放課後残るせいで自分の自由時間が減ってしまうのは苦痛だと考えていました。でも良く考えると全員同じ経験をしてるんですよね。(笑) 2.年に2回だったと思います。 3.最初に述べたとおりです。 最後になりますが、こういった行事が大好きな生徒もいれば大嫌いな生徒もいます。だからといって行事をなくすわけにもいかないでしょうから、そこはやはり「嫌いな方の」生徒が積極的になってみることだと思います。大抵の場合は楽しめるのではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます >そこはやはり「嫌いな方の」生徒が積極的になってみることだと思います。 その通りだと思いますが、なかなか難しいですね。
- TuruKenSamba
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1、私も球技大会は苦痛でしたね。こちらも4年生以上はソフトでした。というのも、球技大会があるからにはそれに向けて練習がありますよね。チームは子ども会別で、大会に向けて毎日曜日に練習があるのです。自分はソフトが不得意で、その練習自体がつらいし、下手なので補欠かライトになってしまうという屈辱感が最高にいやでした。さらに自分のチームに限って強いんですよね。毎回優勝してました。そのため、練習もきつくなる。完全な悪循環でしたね。 2、球技大会は年1回。中学はバレーボール大会でした。 3、先ほども言いましたが、球技大会は1日でおわるからいいんですけどそれに向けての練習が苦痛でした。
お礼
ご回答ありがとうございます 練習もありなんて、大変でしたね。
- Mystleaf
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1、皆さんも学校時代、こんな苦痛としかいえない行事はありましたか。 マラソン大会は苦痛でした。 球技としてはソフトボール、ドッジボール、バスケットボールが学期ごとにありました 2、あったとすれば、年何回くらいありましたか 4,5回くらいです。 3、それは、やはり苦痛でしたか、反対に、「楽しかった」と思われた方もいらっしゃいますか。 マラソン大会は苦痛でしたが、球技は楽しかったですね。 とりあえず授業はなくなるし、 ドッジボールのときなどは先生のチームに対して どのクラスも思いっきりぶつけていましたから基本的に楽しかったです。
お礼
早速のご回答ありがとうございます 私も高校では球技はなくマラソン大会でしたが、まだこれのほうがよかったと思っています。 球技大会は、私の時は放課後に行われたため、遅くまで残らなければならず、苦痛そのものでした。
お礼
手厳しいご意見、ありがとうございます。 確かに、人生の大先輩の方からすれば、私の感えなど大甘と思われるかもしれません。
補足
すみません、お礼の内容に誤りがありました、 誤:私の感えなど 正:私の考えなど でした。 申し訳ありませんでした。