高価な化粧水と安価な化粧水

質問

高い化粧水は肌の深部まで染み込むけど
安い化粧水は肌の表面しか潤わないと聞きました。
それは本当でしょうか？

詳しい方教えてください(^_^)

回答No.4

ku_umi · ベストアンサー

最近エステに通い始めてエステのお姉さんから聞いた話です。
前に回答した方が言った通り、バリアがあって、化粧水じゃ深部までとどきません。
化粧水や乳液などのスキンケアーで肌が良くなるって言うのは10パーセントの表面だけだそうです。
で10パーセントが食生活で、80パーセントは肌の質、深部の改善になるらしいです。
それは電気の力でないとバリアの奥に入れないと言っていました。
表面だけでもやっぱり、キレイな肌でいたいですよねぇ＾－＾
で私が聞いた化粧水の選び方です。
(1)無香、無着色
(2)ノンアルコール
(3)ビンにはいってるもの。
だそうです。
(3)はプラスチックだと表面が実はボコボコしててそこから空気が入って、化粧水がダメになっちゃうそうです。
で安いものはやっぱり中身がNG！
例えば1000円くらいのものだと、宣伝費や材料費、容器などで中身の価値は100円とからしいですよ。。。

回答No.3

HOPinDEER

科学的にも何もわかりませんが、ただただいろんな化粧品を試した経験からアドバイスさせて頂きます。
人間の皮膚はバリア機能があると思います。肌が吸収するのなら怖くて洗剤も灯油もカビ取り剤もとても触れません。
結局最後は垢となって剥がれ落ちてく角質層までの話だと思います。ただの水でも着けた跡はしっとりしてるように、化粧水だけでなく、美容液、クリームも角質層留まりだけの事だと思っております。いわゆる気休めです＾＾；。

お肌にはお肌で水分や油分を出す機能が働いてます。いろいろ付ける事によりお肌を甘やかしてるのだと思ってます。
「あ～こんな成分くれるの？そしたら当分働かなくていいよね～らくちんらくちん♪」
「私、これいらないのにぃ・・・イヤなの、これとは合わないの、私が働きにくいのよ・・・あ～だんだん汚くなっちゃう～！」
甘えたお肌はどんどん乾燥していき、どうしょうもなくなります。
要らないのに与えられた人工成分にはどんんどんダメージを与えられて本来の機能が邪魔されて結果お肌は荒れて行ったりします。

ちょっと話がソレ気味ですが、やがては剥がれる角質層なのに、いつまでも付かせておくのは、新しい肌が生まれにくいのです。（新陳代謝が悪くなる)
私はどちらも浸み込むのは、角質層どまり、いかに垢を綺麗に見せてるか位の事で、垢を早く落とさせるには安い化粧品の方がお肌には健康と考えてます。

回答No.2

pippin-report

基本的に皮膚というのは
それほど水分を吸収するようには出来ていません。
そんなにどんどん吸収したら、
お風呂上りは「土座衛門」になっちゃいますよ。
それに皮膚には大切な「バリア機能」があって、
有害な不純物を吸収しないようになっているんです。
もしもこの機能が無かったら
あっという間に感染症にかかるはずです。
そうでしょ？

洗顔のしすぎと油分のつけ過ぎは
肌の感想を招きますのでご注意を。
お肌に合えば安物でよいから化粧水をつけて、
すぐにお肌がまだ湿っているうちに、
うす～く油分のあるクリームをつけて水分の蒸発を防ぐのがベストです。

化粧水の値段は香料の質（天然ものを多く使っていると高くなる）と、
なんといってもブランド名（つまりハッタリ）です。
お値段のほとんどは「宣伝費」と「利益」という話も聞いたことがあります。
お値段で吸収力が違うなんてありえません。

結局、選ぶポイントはお肌との相性と好みと見栄でしょう。

回答No.1

noname#18817

成分の違いや専門的な観点からの正解はわかりませんが、高いものには本当に良い成分が含まれている・・・かもしれませんが、それ以外の宣伝やブランド名などにコストがかかり、結果的に高額になっていると思います。
安いものが必ずしも効果が薄い、良くないものとは
決して言えないとも思います。
一瓶数千円～1万円？！とかのものを、惜しげもなく
ガンガン使える場合は問題ないですが（笑）
化粧水はとにかくたっぷりつけることがポイントのようですので、安くても自分に合うと思うもの、
使い心地が良いものを豪快に・・・ということが出来る方が良いと思っています。
いかに肌の深部まで浸透させるかは、まさに水分（化粧水）量と、丁寧なパッティングでしょうか。

顔全体を覆うマスク（パック）にたっぷりと化粧水を含ませてパックし、5分ほどおく・・・などの方法が
良いようです。

お礼

ある有名な化粧水は一万円するけれど原価は15円だと聞いたことがあります。
たくさんばしゃばしゃ使う←安い物しか私には無理そうですｗ

ありがとうございました。