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10年前のディスプレイが高性能のPCについていけないなんてことありますか?

問題のPCのスペックは以下の通りです。 CPU:1.6G メモリ:1G グラフィックカードメモリ:RADEON9600 32M もともと、このPCは久々に起動したのですが、従来使っていたモニタを、友人から譲り受けた液晶に変えたのですが、10年くらい前のかなり古いタイプのNECの液晶モニタです。 で、どうもかくかくした動きで、グラフィックカードがうまく動いていなかったようなので、 画面のプロパティで色々いじっていたら、滑らかになったのですが、そのうちPCを使っていると、急に画面が消えて、真っ暗になってしまいました。 電源を長押しして、再起動すると、正常に起動するときとしないときがあります。 10年前のディスプレイが高性能のPCについていけないなんてことあるのでしょうか?

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回答No.1

ありますね。 昔のディスプレイは、性能の低い当時のグラフィック性能にあわせて設計されています。 ならば、今のハイスペックのグラフィックボードに対応できない恐れがあります。 その前に、経年劣化による性能の低下または故障も考えられるのではないかと思いますが。

その他の回答 (2)

回答No.3

モニタのリフレッシュレートを調整すると安定する場合があります。 画面のプロパティ→設定→詳細→モニタ あまりリフレッシュレートの周波数が早すぎるとモニタに負荷がかかって安定しない場合があります。 かくかくした残像の残るような動きは昔の液晶の特徴だと思いますが。 またバックライトの寿命は点滅やチカチカで始まります。

  • bob_n
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回答No.2

多分 バックライトの寿命じゃないでしょうか。 たしかですが、最近ので、50000時間位じゃなかっでしょうか とゆうことは、10年くらいまえということなので。