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HDの円盤とヘッドの隙間

Windows98が登場した頃のベアリングのHDから現在のHDについて 円盤とヘッドの隙間について教えてください。 その隙間は煙も入れないほど狭いものらしいですが、HDがガリガリと音を立てていない読み書きしていない状態でも、電源が入って円盤が回転していれば、隙間は煙も入れないほどなんでしょうか?それとも読み書きしていない時はヘッドは退避されているものなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

HDのヘッドはディスクが回転している時の風圧で浮いているだけです。 数ミクロンだったかと、、、 で、データアクセスのない時は常に退避しています。 昔、dosの頃はそういうシステムではなかったので、 電源を落とす前にシッピング操作(ヘッドを退避させる操作)が必要だった事もあります。

その他の回答 (1)

  • mendokusa
  • ベストアンサー率13% (359/2726)
回答No.1

横方向に退避はしていますが 隙間は一定です。

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