#1の者ですが、
そもそも フレーム 自体が何故必要なのかが検討ポイントです。
フレーム とは、親のソースがあり それが子のソースを呼んで表示するものです。
<frameset cols="140,*">
<frame src="./sample02.htm" name="snmKofrMenu">
<frame src="./sample03.htm" name="snmKofrMain">
<noframes>
</noframes>
</frameset>
上記の様な sample01.htm があったとして、表示処理をした後、キー操作がされた時にそのキー操作がどれを意図しての操作か、ただ表示しただけでは判りません。
例示では sample03.htm をメインと意識しているので
操作は全てそのページを意識して行われている物として
処理するという考え方が出来ますが。
で、その場合、sample01.htm ではそのソースが拾ったキー操作を判断して window.snmKofrMain.location.href の内容で メイン に何が表示されているか判断しその内容を更新する事によってそのページを遷移させます。
sample02.htm では、window.parent.snmKofrMain.location.href の内容で
メイン に何が表示されているか判断しその内容を更新する事によってそのページを遷移させます。
top がその窓の一番上,parent がその動作する処の1つ上,self が自分自身を表し、その動作が親(上がない)場合はtop, parent, self 共に同じです。
普段は self は省略されています。
で、面倒なのが、もし snmKofrMain に sample04.htm が表示される場合、
sample01.htm, sample02.htm はそのパターンも考慮しなければいけないので手間です。
それよりも、JavaScript が無効とか フレーム未対応とか 障害者にやさしいと考えると
結局は、よりシンプルなページ作成が一番の様ですが。
その上で便利な追加機能として考えるしかないかと。
お礼
再度回答有難うございます <SCRIPT type="text/javascript"><!-- var Key = new Array(); Key[0] = "s/isi_01.htm"; function checkCSRKey() if (event.keyCode == 49) parent.s.location.href = Key[0] + '#b_a1'; //1 は表示ページの最後の表示 if (event.keyCode == 55) parent.s.location.href = Key[0] + '#a_t2'; //7 は表示ページの最初の表示 } window.document.onkeydown = checkCSRKey; // --></SCRIPT></HEAD> <FRAMESET rows="92%,*" frameborder="NO" border="0"><FRAME src="s/isi_01.htm" name="s"><FRAME src="s_up01.htm" SCROLLING="no" name="m"> 上記内容は、親フレームの指定で テンキーのEndとHomeの指定です No2のお礼で記述内容をいろいろテストした結果上記指定でうまくいきました(フレーム分割して上記sフレームに制御が無くても動きました) テンキーのPageUpとPageDownにトライしてみようと思います