- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:『透明の保護』をすると色が薄くなっちゃうんです。)
保護をすると色が薄くなる問題について
このQ&Aのポイント
- 塗りたい部分にバケツツールで適当な色を入れ、その後透明の保護をしてブラシツールで着色すると、色が薄くなる現象が起こります。保護なしで着色した場合と比べて、保護をした場合は変な色が出てしまいます。
- 保護をした方が作業しやすいため、保護したいと考えています。しかし、保護をすると色が薄くなってしまうため、他にどのような方法を採用すれば良いのか悩んでいます。
- また、ブラシツールは筆ツールと同じように使用することができますが、少し描いたら色が消えてしまい、クリックし続けなければ色が出なくなることがあります。このような仕様なのか、また改善策があれば教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
状況が分からない部分があり、自信ありませんが参考にして下さい。ブラシ、レイヤー、バケツツール等の設定が詳しく分かると良いかもしれません。 ”透明部分の保護”は、保護をする元の絵が50%で描いてあれば、そこに50%のマスクをかけている状態になっていることで、濃く塗ることは出来ないのだと思います。 濃く塗るには100%でバケツツールを使うか、面倒ですが”透明部分の保護”を使わない方法がありますが、きれいに仕上げるのが難しいと思います。 色が赤っぽくなるのは、ブラシまたはレイヤーのモードが”差の絶対値”か”除外”に設定してあるのかもしれません。 ”ブラシツールウインドウ”(ブラシを使うとき出ているウインドウ、出ていなければ、”ウインドウ”→”オプションを表示”で表示されます。)の左上の項目が”通常”になっているか確認してください。 レイヤーのモードも、レイヤーウインドウの左上を見て”通常”になっているか確認してください。 色が消えていくのは、ブラシがフェードの設定になっている可能性があります。 これも”ブラシツールウインドウ”で確認してください。 ”フェード”の項目が”0段階”であればOKです。 また”タブレット”(ペン型の入力装置)等を使っている場合は、同じウインドウの”筆圧感知入力”のチェックを外してください(”強さ”、”描画色”両方です)。 どのような塗り方がしたいのかが、分かれば良い方法がアドバイスできるかもしれません。
お礼
100%で綺麗に塗れました! ありがとうございました。