- 締切済み
ワーカーホリックで鬱の彼
どうすればいいか分かりません。助けてください。 昨日、5年付き合っている彼から別居を希望されました。同居して3年目。就職してお互い3年目。 彼はワーカーホリックのような状態で、体調が悪くとも、インフルエンザでも出勤していくような状態です。 休みもなく、自分の喜怒哀楽の感情を殺し、仕事に対応しています。感情があっては勤まらない仕事のようです。 休みがあったとしても平日休みなので、私や自分の友人と過ごせないのです。 仕事仲間としか会話をしないのでとても閉鎖的な人間関係です。 そして、とうとう鬱状態になりました。そんな彼から、私への愛情が分からなくなったので別居したいと言われました。 私を嫌いになったわけではなく、一緒に生活していくのがつらいのだそうです。 私は、ワーカーホリックのような彼を見ていて、また一緒に生活していて、寂しくてつらい気持ちを都度伝えてきました。 彼は、そんな私が可哀想と言います。 彼に対する私の気持ちは、悲しい思いや辛い思いをしても根本は変わりません。愛しい気持ちです。 仕事をやめて欲しいと伝えるのですが、3年目にしてようやく仕事ができるようになり、やめるつもりはないといいます。 そんな彼は、別居をすることにより、自分の気持ちをはっきりさせたいと言います。結婚に向かうか別れるか・・・。 彼は、原因を仕事としません。したくないのでしょう。 ただ、このままでは二人の関係が悪くなる一方と考えた様です。 私は、原因は彼の仕事にあると思っているので、その別居の有意性を疑っています。それでも別居すべきでしょうか。 彼と別れたくありません。 うつ状態で思いつめた彼にどう対応すればよいでしょう。 長々とお読みくださりありがとうございます。 どうかアドバイスをお願いします。
- yuko0701
- お礼率90% (37/41)
- 心の病気・メンタルヘルス
- 回答数3
- ありがとう数7
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
みんなの回答
- I_for_U
- ベストアンサー率26% (28/105)
他の方と逆ですが、私の考えは、あなたがとっとと別居して、彼がうつだろうとワーカホリックだろうとその結果どうなろうと一切彼に任せるというのを提案します。 ワーカホリックはアルコール依存やギャンブル依存とおなじ「依存症」です。依存症になっている人を変えさせようと努力するのは「共依存」といって、望ましいことではありません。 一応、本を紹介しておきます。
- from_arima
- ベストアンサー率64% (9/14)
こんばんわ。私は５年前に鬱を経験しましたが、現在は、回復して、普通に仕事もして生活しています。 付き合われている彼は鬱状態とのことですが、とりあえず仕事はできるみたいですね。私がそうでしたが、鬱は単純に仕事の忙しさが原因ではない可能性があります。まず鬱への対処が先決と思いますが、本当のストレスの原因を探る必要があります。鬱は薬だけではだめで、規則正しい生活と原因となるストレスから解放してあげる必要があります。 ありきたりな回答になり申し訳ありませんが、彼のことを本当に思うのなら、大事にならないうちに、仕事を休ませても心療内科やメンタルヘルスの専門家へ連れて行ってあげることが重要と思います。
お礼
回答頂きありがとうございます。 まず、仕事を自主的に休ませるのが難しいのです。 ワーカーホリックの状態なので、具合が悪くとも休日出勤していくのです。 それを、どう改善したらよいのか頭が痛いです。 自分の体と心を大切にしてほしいのです。そこに余裕がないと、周りの人にやさしくできないと思うのです。 心の問題って難しいですね。
こんにちは。30代サラリーマン＆ウツ病で現在休職中の者です。 辛い状況のようですね。質問の文中に「鬱状態になりました」とありますが、彼は病院に行き、その診断を受けたのでしょうか？もしまだ通院されていないのであれば、早急に専門家である医師に相談したほうが良いですよ。数多くの本やネットにありますが、ウツはクスリを飲んで、静養すれば直る病気です。加えて、ウツ状態の場合には大きな決断（転職、退職、離婚等）は避けるべし、というのも一般的に言われているようです。ですから、まず病院に行き、医師の診断を受けてみてはどうでしょうか？
- 参考URL：
- http://watchan.net/health/
お礼
回答いただき、ありがとうございました。 病院に行くのが一番なのですが、インフルエンザでも病院に行かず、会社に出勤してしまう彼なのです。。。 私は、医療従事者なので早速鬱の薬を処方してきました。 少しでも彼の気持ちが落ち着いてくれたらと思います。 鬱の原因は彼にしか解決できない。そんな彼をどう支えて行けば良いのでしょう。。。 pipikichiさんも早く完全治癒できますように。
お礼
興味深い本を紹介していただき、ありがとうございます。 早速取り寄せました。 いろいろな視点から考えてみる時間を持とうと思います。