猪木の闘魂注入って

質問

あれってビンタですけど一応暴力ですよね？
理由はどうあれ暴力はいけないって人は、猪木の闘魂注入も反対ですか？
反対でないならその理由が知りたいんです。
多分反対じゃない人がいると思うんで、その理由が
よろしくお願いします

回答No.1

DownUp · ベストアンサー

アントニオ猪木は元プロレスラーですよ。
僕は多分反対じゃないと思うのですが、やっぱり暴力にはちがいありませんので難しいとこですね。
理由は、みんなビンタされている人達が自分から志願しているからです。

お礼

回答ありがとうございます。

やはり自ら求めていれば暴力とはとられないんですね。
この点が知りたかったんで(笑)

回答No.5

wxlnk

どうなんでしょうね？
あれは、主催者がお願いしているケースがほとんどだと思います。
確かビンタ一発１０万円（３０万という話も）
１．２．３、ダーが、一回３００万円とか５００万円とか、
「道」の朗読一回１００万円とか。
あくまで「ショー」として細かく決められるいるようです。
それを暴力というかどうか・・・

偶にＴＶで足裏マッサージなんか芸能人に対して行い、絶叫をあげる企画がありますが、あれを何と呼べるかどうか、とも思いますけどね。

お礼

回答ありがとうございます！

あれって主催者がお願いしてたんですか！
なんかいきなりその場でお願いしてやって貰ってると思ってました^^;

ビンタ一発高いですねぇ(笑)
保険にでも入ってるのかな…。

私はtvでのマッサージのは見たことないですが
黙っててやらせたらどうなるかちょっと気になりますね

回答No.4

wakame0729

No3さんのご意見に・・・

「痛み」が苦痛とは限らないと思うんですよね。痛みを喜ぶ人もいますし、色々な意味で(笑)。

でもそれで相手にケガを負わせたりしたら「業務上過失致傷」になっちゃいそうだな、「闘魂注入」は業務だもんね。ただ、これをもって「闘魂注入」=「暴力」とは言えないと思います。

古くは「スクールウォーズ」で「俺はお前たちを殴る」といって選手を殴り飛ばすシーン、僕はあれも僕力では無いと主張したいですね！

お礼

回答ありがとうございます！

確かに痛みを喜ぶ方、、、、いらっしゃいますね(笑)
闘魂注入で怪我させたら業務上過失致傷になるんですね
普通に暴行とか傷害になると思ってました！

私もいったいぜんたいどのあたりで暴力の境界線が引かれるのか興味があります

回答No.3

noname#38776

goo辞書で調べると、「暴力」は・・・

(1)乱暴な力。無法な力。
「―を振るう」「―に訴える」
(2)物理的強制力を行使すること。特に、それにより身体などに苦痛を与えること。

だそうです(^-^;)

(2)の意味だと、闘魂注入も「痛い」という苦痛を伴うので、一種の暴力になっちゃいますね。

でも、闘魂注入の場合、受け手が求めている訳ですから・・・世間一般的な暴力にならないのではないでしょうか。ただ、それによって相手の歯が折れた・・・とか、耳が聞こえなくなった・・・という状況に陥った場合、受け手が望んだとしても「やりすぎ」「加減の問題」で暴力として訴えらる可能性があるんじゃないでしょうか・・・

日本語って難しいですねぇ！っていうか、闘魂注入って変なセレモニーですよねぇ。

お礼

回答ありがとうございます！

わざわざ辞書までひいてくれたとは！
確かに２の事例だと暴力になりそうですね！
そもそも元プロレスラーですから（１）の方でも当てはまりそうですね(笑)

まぁサッカーとかでも気合いを入れるために頬を張ってくれ！
なんて言うこともたまに言いますし、下手するとそれも暴力になっちゃうから暴力にはならないかな

回答No.2

wakame0729

わざわざ「暴力」と定義する必要はないんじゃないかな。求められてしてるわけですし。

質問を読んでふと思ったんですが、何をもってして「暴力」って言うんでしょうか？「ビンタ」はどんなビンタでも暴力なのでしょうか。暴力の定義は行為そのものじゃなくて、相手にダメージを与える事じゃないですかね。だって暴力ってビンタとか殴るとかだけじゃなくて、相手を傷つける心無い言葉だって暴力だと思いますよ。

というわけで、相手にダメージを与えていないから、暴力じゃないと思います。

お礼

回答ありがとうございます！

私は自ら求めているから暴力にはならないと思って質問しました。
というのも、他の質問で子供のケンカでアンケートをとっていたんですが
子供のケンカの場合は自ら望んでいたとしても暴力になっちゃいます。
それならこういう分かりやすい例で猪木のビンタはどうなんだろうと思ったんです(笑)
まぁケンカだと自ら望んでいてもダメージがあるから暴力かもしれないですね