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卒業前年が始まりというケースが多くて、心機一転のタイミングがずれがち
いよいよ来年で卒業しますが、今まで生きてきた中では、卒業前年に何かが始まるといったケースが多く、ちょうど学校生活最後の1年が初年度といったケースがみられ、自分のタイミングにも影響を及ぼします。 90年に幼稚園を卒園し、その後も96年に小学校を、99年に中学校を、02年に高校を卒業してきましたが、 1989年…平成の始まり・消費税導入 1995年…阪神大震災・王ダイエー誕生 1998年…構造改革のはじまり(?) 2001年…新世紀スタート・小泉内閣誕生 2005年…球界新時代の始まり・ドラえもんで声優チェンジ・TBSの番組改革 とまあ、学校(幼稚園も)生活最後の1年には必ず何かが始まります。実際には4月からではないものもありますし、97年の消費税5%など施行が卒業前年からではないものもありますが、どうしても最後の1年間“だけ”を新しいルールで過ごすことに違和感を覚えてしまいます。まして来年は社会に出るので、このままでは困る面もあります。 こんな状態で、来年の新生活を気持ちよくスタートさせるには、どのような気持ちを持てばよいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは☆ 質問を読ませていただいて私も質問者さんと同い年なことに気付きました。 でも私自身挙げられている事柄がルールと思ったことありませんよ。 もちろんそんな出来事が起こったからといって自分のタイミングにも影響出ません。 ドラえもんの声優チェンジって確かに違和感は感じますけどだからと言って来年からの社会生活になんか影響でますか??何が社会に出る時に困る事になるのか全く理解できません。 多分同い年の人聞いてもそんなこと気にしてる人は稀だと思います。 ですから来年の新生活をスタートするに当たって、そういう細かい事考えるのはやめたらいいんじゃありませんか?? というか“卒業前年に何かが始まる”のは大学最期の今年で終わりなのでもう悩む事はなくなりますよ(^-^)
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- masaaki12
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確かに気になることってありますよね。 でも毎年何らかの大きな事件や事柄が起こっているので 周期的に何かが起きているというのはちょっと考えすぎのように思われます。 一度気になると何でもつながりを感じてしまったりその影響を考えたりすることはあるとは思いますが。 取り上げられないだけで毎年大きな変化は起こっています。 普通の人に言ったら「なにくだらないこといってるの」 なんて言われちゃうかもしれませんよ。 もっと普通に生きてください、絶対に周りは変化して行くものなのですから。
お礼
ありがとうございました。 よく考えれば本当にくだらないことですが、世の中の仕組みが大きく変わる事例は卒業の前の年に集中しているような気がして、気持ち悪いものを感じます…
お礼
ありがとうございます。 社会に影響を与える出来事でなくても、どうも違和感を感じてしまうのです…