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広島・高橋投手のスライダー
あの高橋投手のスライダーですが、別に手首を使っているわけでもなく、手首の感じはストレートとまったく同じなんです。それなのにあの鋭い横滑り。いったいなんなんでしょう?だれかおしえてください。あと、ヨシボールとヨネボールの起源と変化についてもそれと同時におしえてください。3つとも答えてくれる方まってます。
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- goi
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回答No.1
私は野球経験者ではありませんが、よく草野球じみたことをやっているものです。 ヨシボール(佐藤義則) 佐藤は、元々指が短くてフォークボールをうまく投げられない。そのため、代わりになる決め球が必要だったのだ。フォークボールのように人差し指と中指で挟むことができないなら、親指と人差し指で挟み、フォークボールと全く同じように投げればいいではないか。ということで、ヨシボールが出来上がった。 このヨシボールは、カーブやスライダーとは少し異なり、打者の手元で鋭く縦に落ちるという変化をするため、パリーグの強打者たちも手を焼いた。佐藤が22年間に渡ってプロ生活を続けられた陰には、この魔球の存在を忘れてはならないだろう。 同様にヨネボール(米田哲也)も親指と人差し指を固定しその指の間にボールを挟んでいたと思われます。 高橋健の変化球については詳しくわかりません。支離滅裂で申し訳ないです。
お礼
要するにVスライダーと似ているんですね♪ありがとうございました!ひき続き高橋の変化球教えてくれくかたぼしゅうです!