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最近の中日ドラゴンズの不振

ペナント戦で、あれほど好調だった中日ドラゴンズが、交流戦での成績が不振です。一体なぜでしょうか。 また、交流戦後のペナント戦への影響はないのでしょうか。

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回答No.3

関西在住ドラファンです 中日は2月からの各球団のキャンプに 落合監督が各球団に1人のスコアラーを派遣し そのチームのデータ収集を徹底してきましたが パ・リーグチームのデータ収集不足があるのかと 思います。 セリーグなら2ストライク0ボールからバッテリーは 必ずと言っていいほど2球程誘い球で様子見をしますが パリーグは見ていてバッテリーは3級勝負、バッターも 普通にバットを振ってきます その感覚の違いに谷繁捕手も多少戸惑いがあったのかも しれません それと日本一に輝いたのは50年も前の話でそこからは パリーグに対して苦手意識が強いのかもしれないですね 交流戦後のセリーグチームとの対戦ではむしろ慣れた相手との対戦に調子は上向くと思います 多少期待の面もありますが。 どっちにしても今後のドラゴンズの巻き返しに期待です

その他の回答 (4)

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.5

中日も、星野仙一氏がいたころから、日本シリーズですべて負けてましたから、パリーグ野球に弱いんじゃないでしょうか。 楽天に連敗は、たまたまなのかもしれませんが。 長いシーズン、好不調の波はどこにもあると思います。

  • ohdora
  • ベストアンサー率43% (7/16)
回答No.4

私もなぜだろう?と思っていましたところ、 こんなのを見つけました。 ちょっと納得しました

参考URL:
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/05season/team/dragons/column/200505/at00004880.html
  • comodesu
  • ベストアンサー率48% (49/102)
回答No.2

中日ドラゴンズの戦いぶりにはシーズン当初から注目していました。 ドラゴンズの今シーズンの戦いぶりの特徴は、そのデータ野球にある、と見ています。ライバルチームから見て、バッテリーは打者の弱点を徹底して攻めてきています。抜けた、と思った打球が守備位置を打者ごとに変えているため、見事に捕られたこともしばしばです。攻撃も、昨年ほどの力は感じられませんが、7回以降に追いつき、追い越されることが多く、これもゲーム中にも研究されていることを証しています。相手チームはそのプレッシャーに圧され、しなくてもよいミスやエラーをしてせっかくのリードを無にしてしまいます。一方、ドラゴンズの選手は、そのデータに自信があるのでしょう、また昨年のペナント覇者の自信から、いつも落ち着いているように見えます。たとえ負けても落合監督が気にもしていない(ように見える)のも、選手が動じない理由でしょう。ここまでがペナントレースの戦いぶりでした。 一方、交流戦では、相手チームのデータが十分でなかったことがあるでしょう。また、パリーグのチームの戦いぶりも、交流戦ということでペナントレースと違った積極的な戦い方が見られ、これがドラゴンズのデータを狂わせた面もあると見ています。昨年のリーグ覇者という威力もパのチームには通ぜず、ウッズの怖さも知りません。(そのウッズはそれに切れてか、自滅してしまいました) また私の見るところ、チーム力自体は投打とも昨年のレベルよりかなり低いようです。選手が落ち着いているのも逆にここまでは覇気のない姿勢になっている。こういったことが交流戦のここまでの成績になっていると思います。 ただ、交流戦も後半戦となり、これからはデータも揃い、これまでのようなことはなく、そこそこ勝つようになってくるでしょう。

  • Lescault
  • ベストアンサー率40% (947/2331)
回答No.1

こんばんは、理由は意外と単純なところにあるのでは・・と言う気がします。 交流戦最初のオリックス戦で今まで経験のない投手に調子を狂わされた→セ・リーグなら、そのうちに相性のよい投手(チーム)に当たれば調子も戻ったかもしれないが、交流戦なので様子の分からない投手との対戦が続き自チームの打撃は狂ったまま→同じ時期に自チームの投手陣は未知の相手にたまたま打ち込まれたことで全体的に調子が狂った→打撃と同じで交流戦なので相性のよい相手には当たらず調子が戻らない→結果として負け続け・・・ というところではないでしょうか? 交流戦が終われば徐々に元に戻っていくのでは?

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