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Up2dateによるパッケージのインストールが
一昔前のノートPC(466MHz、メモリ64MB)に fedora core3を入れました。スペックから考えてGNOMEなどはほとんど使わないつもりだったのですが、 初心者本を見ながらRedHat更新エージェントによるアップデートを行ったところ、 Progress Dialogというウィンドウに Testing package set/solving RPM inter-dependencies というメッセージが表示されたところでダウンロードのバーも動かなくなりました。(1時間以上) メモリ不足のためかと思い放置していますが、 このまま待ち続けてダウンロード及びアップデートが完了する可能性はありますでしょうか? もし、一度中断するのが望ましいのだとしたら どうすれば安全にアップデートを中断できるのか教えていただけますでしょうか。
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- Special_Nuts
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man psすればすぐわかることですが・・・ 3202 ? SN 0:00 up2date Sは停止(休止)を意味してますから止まっている状態ですね。Nは優先度の低いプロセスと書いてありますね。 kill -9 プロセス番号 これもman killしてみてください。 manコマンドはちゃんと活用されていますでしょうか? man man
- Special_Nuts
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最初のアップデートなら相当時間がかかりますけど・・・ ps ax | grep up2dateでもして固まっていないかどうか確認してみてはどうでしょう? もしかたまっているようなら、killしても良いと思います。 私はup2dateはいまいち使い勝手がよくないので使っていません。 通常パッケージのupdateはyum atrpmsなどのパッケージをインストールしたりupdateするときはaptと分けて使うようにしています。
お礼
ありがとうございます! 教えていただいたとおりにps ax | grep up2dateを行ったところ、 [xxxxxx@localhost ~]$ ps ax | grep up2date 3202 ? SN 0:00 up2date 3203 ? SN 0:00 /usr/sbin/userhelper -w up2date 3206 ? SN 0:57 /usr/bin/python -u /usr/sbin/up2date 3243 pts/0 S+ 0:00 grep up2date と表示されました。これから、どうやって かたまっているかどうかの判断をすればよろしいのでしょうか?また、固まっている場合のkillコマンドの 使い方も併せてお教え願えますでしょうか? 申し訳ありません、宜しくお願い致します。
お礼
ありがとうございました! man 知らなかったです。お恥ずかしい。 これからは活用いたします。ありがとうございました。