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無線LANの信号強度の変動と対策について
- 無線LANの信号強度は時間帯によって変動する可能性があります。特にPCを別棟で使用する場合、信号強度が低下することがあります。
- コレガCG-WLBARAGS-Pを使用しているが、最近信号強度の変動やつながらないことがある。
- 以前のISDNのATERMでは信号強度の変動やつながらないことはなかったが、無線LANではより一層注意が必要である。可能な対策としては、無線LANルーターの位置やアンテナの向きを調整し、距離による信号強度の低下に対応できるようにすることが挙げられる。
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もうコレガCG-WLBARAGS-Pを買っちゃったのですから、 今更、他メーカーや他機種に乗り換え・・・ は、最後の手段としてお考え下さい。 まずは以下のURLを参照して、指向性アンテナの購入をお勧めします。 まずはおひとつ購入して、親機側(または子機側)に取付、 電波状態を確認してみて下さい。 それでも、か弱い電波の場合、もう1つ買って両方向から 指向性アンテナを向け合えば、壁2枚ぐらいは貫通できると思います。 それでもダメな場合、LANまたは電話線の延長ケーブルを買ってきて、 親機の設置位置を子機に近づけることです。 究極の選択は工事業者を呼び、親機の設置位置を 子機と同じ部屋に設置してもらう工事を依頼する。 (ようは室内配線工事) そんなに高くないですよ。
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- skfurutone
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無線LAN機器の選択はどのような考えで決められたのでしょうか。僭越ではありますが、もしかして値段的なことを重視されたのではと思われてなりません。 拙宅の無線LANはサーバーの親機はBaffalo(旧メルコ)で、クライアントの子機は種々のアダプターを使っています。 このときCoregaのは、正直最低の強度しか拾えません。同じCoregaの製品でも製品によっては、優劣はあると思いますが、こと無線LAN機器ではこのメーカーのを奨めることはしません。 一度他メーカーのクライアントアダプターで、テストされることを強く奨めます。
- ifuurin
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信号強度は周辺の環境などに拠ってかなり不安定となる事はあります。20%という状況は接続は出来るかも知れませんが、安定性は確保出来ませんし安全面からも見直す必用があります。アクセスポイントまでの距離もそうですが、親機と子機がどう云った位置関係にあるかによっても信号強度は微妙に変動する事があります。無線LANアダプターの向きを変えるだけでも若干改善されることがあります。また、アクセスポイントの向きも工夫の余地があるかも知れません。そして、周辺に近接するかたちで無線LANユーザーがありますと悪影響を受けることもありますが、少なくとも信号強度は70%前後は確保したいところです。そして、無線LANアダプターのドライバなどは最新のバージョンとなっていますか?条件の悪い中で利用している場合など、アダプターの向きを若干変えるだけでも強度が変わるかも知れませんので、少し試行錯誤してみてください。また、接続チャンネルを見直す必要もあるかも知れません。