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ビーシュリンプ、CRS
今度45cm水槽でビーとCRSを飼おうと思ってるんでいくつか質問があるんで教えてください。 (1)ろ過機はエーハイム2213とテトラのニュービリーフィルターをダブルで使用しようと思ってるんですがこれで十分ですか? (2)床は大磯砂かペアタンクで迷ってるんでどちらのほうが管理しやすいですか?又は水槽の半分だけ大磯砂を敷くとかでもいいんですか?
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#3です。 (2)大磯砂、ベアタンクのメリット、デメリットを自分なりにまとめてみました。 ・大磯砂 メリット:粒が崩れない 床底掃除ができる pHが変化しない デメリット:長年使い込んだものでないとpHが上がる(酸処理すれば問題ありません 自分で水質調整する必要がある ・ベアタンク メリット:ゴミが水流により箇所にまとまるので掃除が簡単 デメリット:床砂が無い為水質が安定しないので水替えを慎重に行う必要がある ベアタンクは本来、水が汚れやすい大型魚の単独飼育に使用されることが多いようです。 大磯砂とベアタンクではどちらも長所、短所があるのでkurosu1199さんのスタイルに合わせてご自分で判断してください。 たくさん繁殖できるといいですね!
kurosu1199さん、初めまして。 (1)45cm水槽には望ましい環境ですね。羨ましいです。 私も45cm水槽でCRSを飼育していますが、床砂は「ADAのアマゾニア ノーマル」を4cm程敷き、濾過器はテトラのニュービリーフィルターダブルと底面フィルターです。ここには始め20匹しか入れていませんでしたが、2ヶ月経った今では稚エビが2,30匹くらい繁殖していますよ。餌は2日に一回と少なめです。 (2)床底のことですが、飼育が上手な方はベアタンクで飼育されている方もいらっしゃるとうです。しかし、ベアタンクは床砂が無い為、ソイルなどを敷いた場合に比べ水質が変化しやすいそうですご存知かも知れませんが大磯砂には小さな貝殻などが入っています。その小さな貝などを酸処理されることをオススメします。貝殻などが入っていては何故ダメかというとpHや硬度を上げてしまうからです。 また、半分だけ底砂を敷く方法についてですが、私は実践しません。なぜなら(あくまで自分の考えですが)敷いている部分とベアタンクの部分で微妙に水質が違ってしまう気がします。でも、水流があれば平気なのかな? 酸処理の方法は貼り付けてあるサイトの方法を参考にしてください。
- kaa_ko
- ベストアンサー率28% (74/261)
もし繁殖を狙うのでしたら、ソイルが一番繁殖しやすいです。 後は、体の割に意外にたくさん糞をします。 エビは底砂を直に歩いているので底砂が汚くなってくると、濾過もおいつかないせいか爆殖したエビがポツポツと死んでいきます。 これを防ぐには、普段からプロホース等でこまめに掃除できる大磯砂がいいです。 ソイルは粒が壊れてしまいますので、基本的には掃除ができません。 汚くなったら全部変えるという感じになります。 こまめな手間か、1回の大がかりな手間か・・・ どっちを選ぶかですね。
- samsally
- ベストアンサー率40% (16/40)
はじめまして。 (1)についてですが45センチ水槽であれば充分なろ過システムです。2213の中にピートやPHを下げるろ材を入れてあげるとなお良いと思います。 (2)ビーシュリンプやCRSは弱酸性の水質を好むので(PHがあがると死ぬという説があるがPH7.5で飼育してみたが問題なかったが繁殖は厳しいと思います)大磯(使い込んでないとPHあがります)やベアタンク(これもPH意外にあがります)よりもソイル系(ADAのアマゾニアなど)などを敷くと良いと思います(CRSの赤がきれいに出ますよ)。用意するのが困難でしたら使い込んだ大磯で問題ないかと思います。 追加ですが飼う環境は水槽立ち上げてバクテリア入れて2週間くらいはまわしておいてあげてから入れるとなお良いと思います(PHは5.8から6.5くらいで)。
お礼
ありがとうございました参考にします
お礼
ありがとうございました参考にします