No.1の方もおしゃっていますが、私も思いついたのは「慢性副鼻腔炎」と「三叉神経痛」の2つです。
他にも可能性はあるかと思いますが、医師ではないので、そこまでは解りません。
私も「酷い顔の痛み」で(結局原因は「酷い鼻炎が原因」だったのですが)大学病院でまず「耳鼻咽喉科」を受診し、それで「何とも無い」と言われ「院内紹介」で「神経内科」を受診しました。
そこで「三叉神経痛」の検査をしましたが、結局「異常なし」でした。
(それで一冬ずっとほぼ毎日「耳鼻科」に通い「鼻炎」を治療したところその「酷い顔面痛」は治りました。)
ですので、御質問者様も大学病院か大きい総合病院で「複数の科があり、検査設備が整った病院」を選択し、そこで、まずは「耳鼻科」から受診された方が良いと思います。
そこで「慢性副鼻腔炎(蓄膿症)」の検査などをしてもらい、それで、「耳鼻科的には異常なし」ということであれば「院内紹介」してもらって「神経内科」を受診されれば良いと思います。
「神経内科」が無い病院でしたら、「脳神経画家」でも構いません。
その両方で診察を受け、検査を受ければ「何がしかの結論が出る」と思います。
そして「今後の治療の方向性」も見えて来ると思います。
以上、私の経験も踏まえて書かせて頂きました。
何かのお役に立てれば幸いです。
お礼
lilylilylily様、さっそくの回答ありがとうどざいます。 「酷い顔の痛み」が「酷い鼻炎が原因」だったとは、あなどるなかれ「鼻炎!」ですね。 原因が分からなければ、治療もできず、ただ辛い日々ですものね。私もかつて、耳鼻科を受診しておりますので、もしかしたら、そちらの可能性も考えられます。親切丁寧にありがとうございました。さっそく、総合病院で、受診しようと思います。