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在日朝鮮人が北朝鮮の国会議員として活動している!?

タイトルどおりなのですが、先日友人から ・在日朝鮮人が北朝鮮で国会議員として活動している。 ・在日の北朝鮮議員は、自由に日本と北の間を行き来し、日本で集められた多額の金がその議員らによって北に運ばれ北の政治資金となっている。 という事を聞きました。私は、この事を今まで知らなかったので衝撃を受けたのですが、これって問題ないのでしょうか? 拉致や核兵器の問題が進展しない中、北朝鮮の体制に協力している人が日本国内にいる事に私は違和感を感じました。 今後も在日朝鮮人によるこういった活動は続いていくのでしょうか? 拙い文章で申し訳ありません。ご存知の方がいらしたら回答お願い致します。

みんなの回答

回答No.4

本当です。新聞やテレビも、一大スポンサーを敵にまわしたくないので、その面は避けて報道しています。詳しく載っているのでHPみてください

参考URL:
http://posting.hp.infoseek.co.jp/
noname#11742
noname#11742
回答No.3

補足です。リンク先ページより 現在在日朝鮮人のなかには6人の北朝鮮国会議員(最高人民会議代議員)がいます。 徐萬述:朝鮮総聯中央本部議長 許宗萬:朝鮮総聯中央本部責任副議長 梁守政:朝鮮総聯中央本部責任副議長・現在日本朝鮮人商工連合会会長 張炳泰:朝鮮大学校学長 金昭子:在日本朝鮮民主女性同盟中央本部委員長・元愛知県本部委員長 朴喜徳:在日本朝鮮人商工連合会副会長・朝鮮総聯経済委員会副委員長

参考URL:
http://tk0150.btblog.jp/cl/1/2005/5/
noname#11742
noname#11742
回答No.2

拉致救出議連の平沢勝栄衆議院議員がテレビで『日本に北朝鮮の国会議員が○人いる』と言っていました。数字は忘れました…。確か一桁だったと思います。 北朝鮮の国会議員が日本にいることは間違いないようですね。その時平沢さんは、日本の国会議員は自由に北朝鮮に入れないのに、向こうだけ入れるのはおかしい、制裁の一環として入国拒否も考えるべきだ、というような趣旨の発言をなさっていたと思います。 これはあまり知られていないことですよね。もちろん北朝鮮は独裁国家で、国会議員に大した権限はない、と考えることもできますが、日本でどんな活動をしているのかが気になりますね。

回答No.1

国会議員でなくとも母国に送金している北朝鮮籍の方が多く日本にいることは常識だと思います。 商取引の代金として、家族への仕送り、労働党への献金などなど形式はさまざまだと思いますが、在日の方々の送金が北朝鮮経済の重要な収入源であることは、昭和30年代からずっと続いている事実で昨日今日始まったことではありません。 >北朝鮮の体制に協力している人が日本国内にいる事に私は違和感を感じました。 「日本国内にいる」といっても北朝鮮に国籍を持つ人が、母国や母国にいる家族のために活動することは、当事者からすれば当たり前のことですし、何か違法性がある場合でなけ止められないのです。 いわゆる「経済制裁」の論議があるということは、日本と北朝鮮の経済活動が存在することの裏返しです。 良し悪しについてはここでコメントしませんが、現実はそうなってるということです。

kdapoieoq
質問者

お礼

北朝鮮との間にアサリをはじめとする商取引があったことや、生き別れになった家族への送金、北にいる親族への訪問が以前から行われていることは理解しておりました。 >「日本国内にいる」といっても北朝鮮に国籍を持つ人が、母国や母国にいる家族のために活動することは、当事者からすれば当たり前のことですし、何か違法性がある場合でなけ止められないのです。 私は、在日朝鮮人が北朝鮮の議員として活動していることに、そこまでやってるのー!と違和感を感じたのですが、議員として活動することも、送金などと同様、母国のために活動することの一つの形であるという事ですね。 回答、どうもありがとうございました。