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聴視者
ラジオのリスナーのことを 「聴視者」ということを聞いたのですが 本当でしょうか? 本当だとしたら、なぜラジオは聞くものなのに 「視」が入るのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
一般的には皆さんのおっしゃるとおり「聴取者」と言われますが、 最近は確かに「聴視者」という表現も使われていますね。 これはいわゆる「見えるラジオ」という情報発信をしている ラジオ局が出てきていることに関係しているのでは、と思います。 「見えるラジオ」というのは、JFN(Japan FM Network)系列35局が FMラジオの「電波のすきま」を使って放送している文字情報サービスで、 専用端末を使っていろいろな文字情報を見る事ができます。 FM電波だけでなく、インターネット経由でも配信されているそうですよ。
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- zmarina77777
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回答No.4
×ちょうししゃ ○ちょうしゅしゃ 「聴視者」ではなく「聴取者」ですね。 発音するとかなり似ててややこしいですが・・・。 業界では テレビ→視聴者(視聴する) ラジオ→聴取者(聴取する) 新聞・雑誌→読者(読む) となっています。
- ban-chan
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回答No.3
ラジオのリスナーは聴視者(ちょうししゃ)ではなく、 聴取者(ちょうしゅしゃ)です。 テレビの視聴率にあたるのは聴取率と言います
- Diogenesis
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回答No.2
「聴視者」ではなく「聴取者」ですね。
質問者
お礼
ご返答ありがとうございます。 確かにそうですよね。 でもネットで「聴視者」で 検索をかけてもそれらしい (リスナーを思わせる)記述もヒットするんで、、、、
- rio_d
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回答No.1
こんばんは。 ラジオは「聴取者」ではないでしょうか?
お礼
ご返答ありがとうございます 他の方より頂きました返答で ちょっとひっかかっていましたが 大分、クリアになりました。 それにしても検索で「聴視者」 と入れると結構ヒットする割には (皆さんお使いの割には) 定義がしっかりとしていない言葉なんですね。