• ベストアンサー

ボーナストラックの前の無音状態は?

ロック系のアーティストのCDに多いと感じるのですが、最後に収録されている曲の後に何分か無音状態が続いてから、ボーナストラックが始まる事がありますよね? この無音状態には何か意味があるのでしょうか?5分ぐらいだったら別になんとも思わないのですが、30分続いたりすると、早く曲が聞きたいこちらとしてはイライラしてしまう… ご存知の方いましたら、教えてください!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rightegg
  • ベストアンサー率41% (1357/3236)
回答No.2

こんばんは。 技術的な意味は全くありません。 アーティストの「意図」ですね。 多くの場合は「本編ではない」という意思表示でしょう。 某ミュージシャンはジョークで96曲目までカウントさせたりしてましたね。

chie1010078
質問者

お礼

なるほど~… 「本編ではない」からといって、そこまで無音状態を長くしなくてもいいと思いますけどね(^^;) ご回答ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • ntm98
  • ベストアンサー率26% (73/273)
回答No.3

あ~、ありますねぇ。 デビルドールっていうスロヴェニアの謎のバンドがあるんですが、そのアルバムはほとんどそのパターンです。 10分以上の無音の後いきなり音が鳴るんで、CDかけてたことを忘れているとびっくりするんですよね(笑) こういうのはアーティストが意識的にやっていることなんで、私はその無音部分も「作品の一部」と認識することにしています。 もっともその制作意図が芸術的に優れているかどうかの判断は別になりますが。

chie1010078
質問者

お礼

そうそう!私もCDが止まっていると思って、びっくりさせられる事が多々あります。 あまり意味がある事ではないのですね… ご回答ありがとうございました!

  • sinnkyuusi
  • ベストアンサー率19% (639/3298)
回答No.1

気づきにくくする事でボーナストラックの付加価値が上がるようにするための策じゃないでしょうか?