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必要以上の恐怖心
今年高校を卒業しました。 この5月中旬から、アメリカへ留学します。 故に、卒業した3月から2ヶ月ほど時間のある生活を送っているので すが、「必要以上の恐怖心」に襲われることが多くなりました。 例えば、ちょっと頭が痛いとか、気分が悪いとかになると、 すぐに「悪い病気なんじゃないか。死ぬんじゃないか」と不安にかられるようになりました。 3月末に激しい胃痛に襲われ、結局胃カメラを飲んで何も異常なし、という結果が出ました。 なのでもう胃の調子は大丈夫なのですが、 医者に行き、胃カメラを受けるまでの不安といったらすさまじいもので、 「手術が必要だったらどうしよう」「何か悪い病気だったらどうしよう」 と一日中、どこで何をしててもそればっかり考えていました。 胃が治った今、今度は頭痛です。 首から肩にかけてがジーンと痛み、今回もまた、何か悪い病気ではないかと不安にかられてしまいます。 明日、病院に行ってCTでも撮ってもらう予定なのですが、ここでもやはり「CTの結果が悪かったらどうしよう」と考えてしまうワケです。(それでも医者には行きますが) 考えすぎてさらに具合が悪くなっている気もします。。。 他にも、朝なかなか起きられなかったり、やる気が出なかったりしていて。 こんなに次々と身体がおかしくなっていくのは、やっぱりメンタル面の問題もありますか? ストレスやプレッシャーには強いタイプだと思っていましたが、 なかなかそうはいかないようで・・・; 同じような症状を持っている方、アドバイスお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
初めての留学、みんなの気持ちを背負っていく。 まあ、いけばいけばでなんとかなる。 もっといい面を想像しましょう。経験を積んで英語を覚え 10年後バリバリの商社で活躍している夢、大金持ちになって アメリカで住む夢、今から何をするのか!希望と夢を持っていきましょう もう行く事が決まっているんだからね。自分で決めたのではなく 誰かによって行く事になった。ぐらいの気持ちの切り替えも必要でしょう。
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- pangnya
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>こんなに次々と身体がおかしくなっていくのは、やっぱりメンタル面の問題もありますか? 単なる悩みや不安は誰に出もあるものですが、特に、身体症状まで現れている場合や、単なる不安感ではなく、そこに苦痛感まで含まれている場合は、一度、心療内科等の受診をお勧めします。 できるだけ、それらの症状の軽いうちに対処しておかないと、本当の神経症や精神疾患へと発展してしまうことが、ままあります。 今のうちでしたら、軽い安定剤等を処方していただくだけで、だいぶ心が楽になると思います。 どうぞ、お大事になさって下さい。
- takieri
- ベストアンサー率42% (28/66)
海外留学を控えているっしゃるんですもの。 医療体制の異なる留学先で体調を壊したらどうしよう、という不安が 今出ているのかも知れませんよね。 期待や夢ばかり追っている方と違って、現実的なんだ、と、自分の不安を良い方へ考えてあげて下さい。 留学まで、もう日も少ないようですが、可能でしたら1日ドック、3日ドックを受信されてみてはいかがでしょうか。 ひととおり健康状態を確認されれば安心して渡航できると 思いますよ。 まんいち、留学先で受診する機会があった時の為に、 症状を伝えるための単語だとかを覚えるのも、安心できるかもしれないですよ。 私の友人はアメリカ留学していますが、在米日本人が集まるBBS、チャットなので情報交換しています。 そういうサイトを前以てチェックしておくのもいいかも。 時間に余裕のある時は、忙しい時に考えなかった事に気がいってしまうものです。 慎重な方とお見受けするaero1973さんでしたら、 渡航までの日を不安の解消に、どんどん充てたほうが 良いと思います。 心配するのは悪いことじゃないですよ。 どうぞお気をつけて、よい留学生活になさってください! p(^-^)q
お礼
ここでまとめてお礼をさせていただきます。 みなさん、いろいろなご意見ありがとうございました。 1日ドック等は時間的に無理なのですが、今気になっている頭のCTと、首のレントゲンだけは撮ってもらおうと決めました。 メンタル面では、今現在はなるべく良い方へ考えるように努めてます。 凹んでしまわないように。笑 katyanさんのおっしゃるように、「いけばいけばで何とかなる」を心に、 もうちょっと柔軟に考えてみようと思います。 みなさんの意見が聞けて良かったです。=D