- ベストアンサー
子育てバイブル
妊娠6か月目の主婦です。 子育てバイブル本を探しています。 3つ子の魂100までといいますが、「3歳児は困ったちゃん?―育児カウンセラーのアドバイス21」に興味があります。 他に子育て観を養える本はないでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
これは私にとってのバイブルだったのですが、 高野優という方が書かれているエッセイや漫画です。 3歳のお子さんをもたれる方の妊娠中のこと、子育てのことを面白おかしく書いてあるものなのですが、 読んでいて楽しいですし、違った意味でのバイブルになると思います。 固めの本やいわゆる子育てとは。。。という本ばかり読んでいると、どうしても、こうしなければ、こうでなければいけない、というように、完璧な母を目指してしまいがちですし、それにがんじがらめになってしまう部分があります。 この方の本は、そういった固くなった心を柔らかくしてくれたり、共感させてくれたり、暖かく、心強くもさせてくれるものだと、私は感じました。 今、じき4ヶ月になる娘を育てておりますが、初産、海外での出産、子育てと不安ばかりがつきまとっていました。でも、この本により、自信と、ある程度の心の余裕ができたような気がします。 バイブルではありません、しかし、お母さんの心のバイブルにはなりえるのではないかと思い、書かせていただきました。
その他の回答 (5)
- satsukibare5107
- ベストアンサー率0% (0/1)
NO.1の方がおっしゃっている”子どもへのまなざし”本当にお勧めです。 内容もわかりやすくていいのですが、なにより著者の全ての子どもへの愛情が感じられて本当に素敵です。 子育てに迷ったときの私のベストです^^
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分がベストだと思える本に出会えたことは素晴らしいことですね。 私も子育てバイブルが見つかるのを楽しみにして、いろいろ読みあさっていきたいと思います。
とってもいい育児書は産まれてくるお子様だと思います。本を沢山読んでも、全く出てこない心配も勉強しないといけないのはしんどいですよ。 産まれてきてから一つずつ子供が投げかけてきた問題を解決していったらいいと思いますよ。 本を買うなら、手遊びなど子供と遊べる本をかったほうが、役に立つと思いますよ。 頭でっかちになってしますと、思い通りにならない子供を目の前に、いらいら、悩んでしまいますよ。 私が、そうでした。
お礼
ご回答ありがとうございました。 育児、おつかれさまです~。 今は自分のためにいろんな知識を吸収しておこうと思います。 子供も一人の人間として向き合って、ゆとりをもって育てていけると素敵だなあと思います。
- genki-mama
- ベストアンサー率26% (334/1267)
子供は千差万別ですから、一つや二つの本では、きっと自分の子、そして親としての自分に共感できる、ピッタリの本は見つけにくいと思います。そういう意味で、片っ端からいろいろお読みになるのがお薦めです。文章だけでなく、育児漫画も、なかなか参考になりますよ。新聞や無料の小冊子などにも、育児論やアドバイスなどは載っています、そういう中にも深く肯けるモノがありますよ。 色んな子や親がいる、いろんな状況で育児している人がいる、という「広い想像力」を持って自分の育児をする、というのが一番の理想だと思います。育児をすると、どうしても片寄った見解になりがちで、視野が狭くなりますから。 #1や#2の回答のご本、私も大変お薦めです。他にも、渡辺淳一「反常識講座」とか、青木悦『「子どものために」という前に』とか、竹下眞由美「龍之介~竹下家の子育て日記」とか、野辺明子「魔法の手の子どもたち」とか、親業の本もお薦めです。 とにかくアレコレ読んでいくうちに、自分の中の「一筋の理念」がきっと見えてきますよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 今は広い想像力を養う気持ちで、図書館等でぜひ読んでみようと思います。 アレコレ読んでいくうちに、自分の中の「一筋の理念」が見えてくるのが楽しみです。
4ヶ月の女の子を子育て中です。最近よんだ子育て本で良かったものを一つ。 江原啓之の「スピリチュアル子育て」 この本を読んだことで、子育てする上でも生きていく上でも、知っていた方が良い事が分かりやすく読めました。知識があれば人生の大きな助けになりますよね。そういう意味でも心を育てる意味でもイイ本だと思いますよ
お礼
ご回答ありがとうございました。 図書館等でぜひ読んでみようと思います。 ホント、知識があれば人生の大きな助けになるますよね~。
- MamiMamikk
- ベストアンサー率36% (17/46)
こんばんは。ご存知かもしれないませんがとってもお勧めの本があります。 「子どもへのまなざし 佐々木正美著(児童精神科医) 福音館書店」です。 私は、上の子(男の子)がまだ1才の頃にこの本を友人に勧められて買ってはいたものの、買って満足してしまい、本棚にホコリがかぶったままにしていました。 下の子(女の子)が生まれ1才半をすぎてから、育児にてこずり、ふとその本を読んでみました。 育児に関するデータがいろいろと出ていて、どうすればいいのかなどたくさんかかれていますし、こうやっていけばいいだ・・という確かなものがいっぱいつまっています。 もっと早く読めばよかった・・・とかなり後悔しました。 育児をされる方にはぜひ全員に読んで頂きたい本だと思います。 値段が1800円もしますが、読む価値ありです。 図書館にも置いてありますので利用されてもいいかと思います。 「 続 子どもへのまなざし」も出ています。 私は今読んでいる最中です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 図書館等でぜひ読んでみようと思います。 今は、「育児中に必要になったら読み返そう」っていう、気軽な気持ちで、読んでみようと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 子育てバイブルだけでなく、漫画も探していたところなんです~。 ぜひ読んでみます。