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ハイチオールCの類似品。

シミが気になりだしたのでハイチオールCを購入しようと薬局へ行くと「ハイチオールCと同じ成分!!」という商品がありました。 お値段も2~3割お安かったです。。 同じ効能ならお安いほうがいいのですが・・・本当に同じ成分なのでしょうか? 薬局の方曰く、「広告費などを省いている分安いです。」とのこと。 安くても効かなくちゃ意味がないし・・・本当に同じ成分でしょうか??

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  • LondonDOG
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回答No.2

いわゆるプライベートブランド(PB)という奴ですね。PBというと類似品とか安かろう悪かろうみたいなイメージがありますが、最近ではドラッグストアの台頭により、ドラッグストアと薬品メーカーが手を組んで、ナショナルブランド(NB)と呼ばれる有名なメーカーの商品に対抗した商品を開発しているのであなどれません。また、有名な商品だから一番効くと限らないのも事実です。 PBのメリットはNBと同じ成分かプラスαの物を含んで、さらに極限までコストを削減しているため値段も安いという点です。ですからお店の人の言葉は間違ってないと思います。 購入の際のアドバイスとしては、まずハイチオールCと同じタイプの商品であるということです。ハイチオールCは「L-システイン製剤」という奴なので、お店で「ハイチオールCと同じ」と謳ってた商品にはこのL-システインが入ってるはずです(この基本的な部分が違っていたら本当に安かろう悪かろうの類似品です)。よって、このタイプの商品で、プラスαの成分と価格を比べてみてPBの方が勝ってると思ったらそちらを購入したらいいと思います。 置いてるPBも店によってまちまちなので、個人的にオススメなのは何店か回ってその都度「しみを取りたいんですけどハイチオールCみたいなタイプでいいお薬ありますか?」と薬剤師に質問して、ハイチオールCと比較したアドバイスをもらうことです。それらを総合して1番良さそうな商品を買ったらいいと思いますよ。

noname#12783
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。。(*^^*) とてもわかりやすかったです。。 まったく同じ成分だったので購入してみます。。

その他の回答 (1)

  • usa-rx
  • ベストアンサー率37% (170/453)
回答No.1

それはおそらく「ジェネリック薬品」だと思われます。 詳しくは参考URLを見ていただければわかりますが、簡単に言うと、ハイチオールCと同じ成分で名前が違うものだということです。 特許が切れたから独占製造販売されていた商品が、他の製薬会社からも出せるからです。 莫大な費用がかかる開発費や研究費、厚生労働省への認可、治験、広告費などがかかっていないため、同じものでも安く売れるというわけですね。 本当に同じものかは、ハイチオールCと、その類似品の成分を見比べたらいかがでしょうか?

参考URL:
http://www.ai-hosp.or.jp/aiai/aiai73/jene/page1.htm
noname#12783
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。。(*^^*) ジェネリックって最近よく聞きますよね。 なるほどぉ。。成分はま数字もまったく一緒でしたので購入してみます。