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四国のコンビニにはなぜATMが設置されていないの?
四国に越してきたのですが、コンビニにATMが設置されているお店が1店舗もありません。ネット上で調べても全国至る所にあるのになぜ四国には一件もないのでしょうか。 今後も何らかの理由で設置される事はないのでしょうか。とても不便でなりません。 どなたか事情をご存知の方、または今後設置計画をご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 どうぞ宜しくお願い致します。
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#1です。 >>鳥取や島根にもあるのになんででしょう。 儲からないと思っているからでしょう。 もしくは、上記の2県は、コンビニATMが既存の金融機関とうまくカバーしあえる関係にあるから設置したんじゃ無いかと思います。それに、コンビニの出店競争の激しさも関係してきますし。 >>地銀を利用するしかないんでしょうか 駅や役所などの公共施設や、ちょっとした規模のショッピングセンターなどにも設置されていますので、そちらを利用されてはどうですか? コンビニATMって、手数料が馬鹿になりませんよ。 という訳で、困り度3の割にレスポンスが遅いので、回答が遅くなりましたがこれで終わります。
どこにお住まいかが不明なので何とも申し上げようが無いですが、一軒も無いというのはちょっと言い過ぎかも。 とはいえ、少ないのは確かですね。 ローソンが高松や丸亀などに数店設置しているのが現状です。(昨年の12月からようやく展開が始まりました) 今後拡大していくとは思いますが、基本的にATMを設置するには設置コストに数百万~1000万、年間の運営コストも500万位はかかりますので、それをペイできるだけの利益(=手数料収入)を得られないと、店としては損する訳です。大都市圏であれば、利用者も多く、ある程度の損は吸収できますが、四国では人口も少なく、ATMを設置する事によって店舗の収益を圧迫する危険があると判断されれば、なかなか導入されないこともありえます。 また、ATMの管理には金融機関の力を借りないといけないわけで、提携パートナーが無いと、なかなか進出できないのも一因かもしれません。(ローソンは中国銀行と提携) それ以外のメジャーなところだと、セブンイレブンは四国に出店していません。ファミリーマートはATMが設置された店舗は四国には現在ありません。
お礼
香川には11店舗設置されたんですね。他県は1店舗もないようです。鳥取や島根にもあるのになんででしょう。この先も設置の見込みがないとすると、転勤族にはつらいですね。地銀を利用するしかないんでしょうか。