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RedHatの試用ライセンスの期限について
RedHat社からRHELv3の30日間ライセンスのついたOSをダウンロードしました [ダウンロードURL] https://www.redhat.com/apps/webform.html?event_type=simple_form&eid=308 素朴な疑問なんですが、30日間経ったら、OSを使用することができなくなるのでしょうか?
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Your 30-day evaluation subscription will allow you to: ・Download Red Hat Enterprise Linux 4 ・Access Red Hat Network for updates and security patches ・Access Red Hat Knowledgebase for technical information and advice とRedHatのサイトに書いてあるように評価用サブスクリプションで上記3つが許可されていたのが30日間経ったら許可されなくなるだけだと思います。 実際、正式にサブスクリプション契約してその期間が過ぎてサブスクリプション契約を更新しなくてもOSのアンインストール/使用停止は義務付けていないようですし。 一番確かなのは、RedHatに問い合わせる事ですが。
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- ops
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Leonさんの回答認識で問題ありません。 30日以降でも継続使用はできますが、 up2date機能はできません。 P.S 評価版IDの試用期間中に ISOイメージを落として焼き焼きしましょう。
お礼
opsさん、回答ありがとうございます。 早速評価版IDで早速、ISOイメージダウンロードして、マシンにインストールして、up2dateしました。 とりあえず、動作確認だけなので、30日間up2dateできればO.K.です。
補足
Leanさん、回答ありがとうございます。 ということは、RedhatELの評価版とはいっても、30日間以降は、サブスクリプションで許可されている主に、 ・ネットワークアップデート ・テクニカル情報の通知/質問 ができなくなるだけで、あとは商用OSを事実上使い続けることができるということでしょうか?