• 締切済み

WindowsNT4.0における遅延書き込みエラーの回避について

ハードディスクに保存しているバイナリ形式のデータファイル(約50MBのファイル10個程度)をCD-Rに焼く作業において,遅延書き込みエラーが頻発します。 最大8倍速の書き込みに対応するIDE接続の内臓型CD-RWドライブをWindowsNT4.0 sp4の環境で動作し,ライティングソフトにはパケットライト方式のDirectCD ver2.5(396)を使用しています。 書き込み速度を1倍速まで落とすと,エラーの発生頻度は下がりますが,それでも頻繁に発生します。BurnProofやJustLinkなどの機能を持ったCD-RWドライブに変更することで少しは改善できるような気もしますが,根本的な解決には至らないように思えます。原因として考えられることやヒントになりそうなこと,回避方法がありましたらご教授ください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • terra5
  • ベストアンサー率34% (574/1662)
回答No.1

遅延書き込みエラーが頻発なら、 それをとめればいいと思うのですが試されましたか? 書き込みキャッシュを無効にすればいいと思いますが。 NTの最新SPは6aだったように思いますが, これも適用したほうがいいかも?

関連するQ&A