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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:針刺しについて)
C型肝炎の針刺し事故についての心配と検査結果について
このQ&Aのポイント
- 約二年ほど前に、C型肝炎の方が使用した針を刺してしまいました。直後ではなく、どうしようなどと考えて「洗い流さなきゃ!」と血液を流したのですが、ざっくり刺したわけでもなくすぐに出血は止まりました。
- 先生いわく「肝炎の値が少ない方の血液だからそんなに心配しなくてもいいでしょう」とのことでした。採血検査の結果はマイナスで、感染はしていなかったと考えています。
- 健康診断の結果、生化学の「LDH」の値が毎回正常より少し高いですが、運動などによる影響がある可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
結論から言ってしまうと「HCV抗体」が「マイナス」なら、御心配は無用です。 針刺し事故から既に2年経たれていて、そして1年に1回検査しておられて、それで「マイナス」ならば「C型肝炎ウイルスには感染していない」ということです。 「マイナスの横にある値」というのは医学的に詳しい値のことなのだそうですが、これは「マイナス」の場合素人は気にしなくて良いものだそうです。 実は私も母が「C型慢性肝炎」なので、C型肝炎の感染については非常に神経質になっていて、3ヶ月に1度は検査して、又、その「検査結果」について医師に「質問責め」にしてしまうのですが(汗)、その為、色々と知識が付きました(苦笑)。 「LDHの値が高い」というのと「C型肝炎に感染したか」はこの場合は別問題だと思います。 あくまでも「C型肝炎抗体がマイナスである」という「事実」が大事なのです。 御心配は必要ないと思いますよ。 以上、私の経験も踏まえて書かせて頂きました。 何かのお役に立てれば幸いです。
お礼
さっそくのお返事、有難うございます。 そうなんです、多分自分でも「大丈夫」と言うことは解っているんです。でもやはり万が一のことを考えると相談したくて。。。lilylilylilyさんならこの気持ちをわかってくださるのではないでしょうか。。。 3ヶ月に一度の検査は不安もあると思いますが、結果がマイナスであったときの安堵感はとても良くわかります。 C型肝炎の方のなかには感染源がわからない方もいることからも、定期的な検査と最低限の予防は必要ですよね。 お互い気をつけましょうね★