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コンコーネ五十番のレベルについて
趣味で声楽を習い始めて約4年半になります。ピアノの教本には初級とか中級とか書いてあるから自分のレベルがだいたい分かるのですが、声楽はよく分かりません。そこでひとつの目安としてコンコーネ五十番はどれ位のレベルの教本と考えていいのでしょうか。もちろん何番まで進んだかというより、どれだけ上手く歌えたかという質の問題にもなると思いますが、上級者から見ればまだ声楽の基礎の基礎の段階なのでしょうか。
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noname#10521
回答No.1
コンコーネは、声楽をする人の基礎になります。 基礎というのは、初級という意味ではなく、声楽を始めたばかりの人からオペラアリアなど難曲に取り組む人でも、コンコーネを使って発声練習や母音・階名などでうたって練習しますよ。 もちろん音楽大学受験の課題になったりもします。 だから、取り組むのはとてもいいと思います。