- ベストアンサー
私だけダニにさされます
これって体質なんでしょうか? 何人もの人と同じ部屋にいたりするのに 私だけダニに刺されるんです それも何箇所も何箇所も たとえば、講習会を受けている会場とかでもいったいどこにダニがいたのかって いうような会場なんですけど すごく刺されます これは体質なんでしょうか? それとも病気? 話題になっている皮膚ダニとはまた別のものなんでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ダニにかまれると、ものすごく痒いですよ。蚊に刺された何倍もの感じです。かまれた後も形が残ります。2年くらい消えなかったですよ。 かまれてすぐに痒くなるのではなく、6~8時間くらいしてからだったと記憶しています。まず原因を考えてみましょう。同じ部屋にいる人はかまれなかったり講習会の会場で・・となるとダニは飛びませんからあなたの体についていると考えられますね。ダニが発生しやすい「枕」使ってませんか?寝具をよく観察してみてくださいね。私は全そば枕を使っていたときにダニにかまれました。 布団専用の掃除機の先が売ってるのご存知ですか?ローラーになってて布団にくっつかずに動いてくれます。裏表まんべんなく布団ローラーで掃除機をかけて、シーツやカバーもネットのついてない綿100%の素材に変えて洗濯のときに糊をしてみてください。(ダニを通さないシーツもあると思いますが) いっそのこと、寝具を全て買いかえると手間ははぶけますが捨てちゃうのはもったいないですよね。時間があれば天気のいいに日に干して、取りこんでからローラーをかけるといいですね(ぽんぽん布団をたたいてもほこりは出ますがダニは落ちてくれないですよ。あと、原因としては畳です。ダニの湧いてしまった畳はどうしようもないですが畳に刺すスプレー式の薬剤を注入して、○○サンを焚く。次に掃除機を念入りにかける。○○サンなどを焚くのはダメな場合いは畳の熱処理をしてくれるところ(業者)に頼むしかないですよ。これは完璧ですけどお金結構かかります。痒くてなにもできなくなってしまう前に是非対策をたててみてはどうでしょう。
その他の回答 (1)
先日テレビを見ていましたら、『蚊』に刺されやすい刺されにくいの特集をしていました。日ごろから私よりも妻が刺されるので妻が私に八つ当たりしていたんですが、それを見て「なるほど」と思いました。といっても刺されたら八つ当たりされるんですけれどね(笑)。とっても乱暴な言い方ですけれどダニでも刺される刺されないに差があるんじゃないかなと思って書き込んでいます。ダニは私のほうが刺されやすいんです。理由は不明で申し訳ないんですけれども(笑)。 体を刺すダニは「マダニ」とか「イエダニ」といわれる種類で、カーペットや布団の中にいるヒョウヒダニ・コナダニ(アレルギー症の原因となっている)を捕食している種類です。車や会議室の布製座席のシートやその中のクッション材の中にも潜んでいたりするそうです。皮膚ダニというのは毛穴に潜んでるというアレですよね…あれは一部の皮膚炎の原因にはなりますが刺すというものではありません。ですから別物です。 あと余談ですが、刺されるのと刺されたのが痒いというのは別に考えてください。刺された後、非常に強く痒みがでたり(痒いのは皆がそうなんですが)痒み以外に激烈な症状がでたりすることがあります。そちらのほうは体質と考えて間違いありません。掻くとよけい痒みの原因物質を撒き散らすので良くないそうです。皮膚科に行けば薬を出してくださいます。