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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電源のバージョン2.03と2.01)

電源のバージョン2.03と2.01

このQ&Aのポイント
  • 自作のパーツ一式を購入し組み立てたがほとんど起動しない
  • 電源のバージョンには2.03と2.01があり、今回は2.01を使用した
  • 2.03の電源は高速化に対応した直流を出力するのか疑問

質問者が選んだベストアンサー

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  • y-naga
  • ベストアンサー率34% (16/46)
回答No.1

ATX2.01はマザーボードから電源ユニットのコントロールが行える用になっていますが、マシンの主電源が落ちているときでも、有る程度の電力をマザーボードに供給してやる必要が有ります。その為に用意されているのが、スタンバイパワーです。 スタンバイパワーの電流容量は0.1A以上と規定されていますが実際は足りないことが多かったためATX2.01では0.72Aに変更されてます。 ATX2.03は98年12月リリースされた最新Verです。 いくつかの細かい修正はされましたけど2.01と比べて大きな違いは有りません。 しかし最近では、WakeupOnRingやWakeupOnLanなどスタンバイ時でも電力を消費する機能が増えたため0.72Aでも足りなくなりそこでスタンバイパワーを2A以上とれる物を2.03と呼びます。