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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカで購入したクラリネットについて)
アメリカで購入したクラリネットの魅力とは?
このQ&Aのポイント
- アメリカに留学中の高校生がクラリネットを購入しましたが、母からは日本で買ったほうが安いと言われています。
- アメリカでの購入のメリットは物価の安さと値段交渉のしやすさで、実際に200ドルほどおまけしてもらったそうです。
- また、クラリネットのキーの材質にはシルバーとゴールドがあり、どのような違いがあるのか疑問に思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
ヤマハのALLEGROと言うのは、はじめて聞きました。たぶんアメリカ向けの商品だと思います。日本国内では見たことがありません。なので、日本で買ったほうが安い、ということには直接にはあたらないのではないでしょうか。アレグロと言う機種が、日本ではどのくらいのクラスになるのか、でしょうね。 キィのメッキには何種類かあります。一般的には銀のメッキがされてます。一部の高級機種や特注品には、金のメッキがされています。 メッキの差ですが、音に影響を与えます。金のほうが分厚い、重い響きがでるのではないでしょうか。でも、楽器のキィではあまり影響がでるとは思えないです(僕はオール金メッキの楽器を使用してます)。リガチャーのほうがメッキの影響は大きいですね。あと、金メッキのほうが楽器は重くなります。これは、銀メッキの楽器と持ち比べるとはっきりわかりますよ。当然ですが、金はさびないので、いつまでもきれいですね。ただ、純金ではないものは(ピンクゴールドなど)、色の変化はあります。 1200ドルってことは、日本円では12,3万円くらいですよね?そしたら、金メッキではなくてゴールドラッカーかもしれないですね。
お礼
お答えどうもありがとうございました。 おかげで、母にもようやく言い返せます。 本当に続けたいものなら本物を買え、と祖母に言われていましたので、 木製の物が欲しく見て見るとキーがゴールドで何か変なの買っちゃったな~ なんて思っていましたが、お答えを聞いて安心しました。 長く使えるようにとの工夫だったのですね。 自分のクラリネットに誇りがもてるようになりました。