Fedora8のjavaパッケージについて
いつも参考にさせて頂いています。
Fedora8をインストールし、jdk1.5.0_15をインストールしたのですが、# rpm -aq | grep java
でパッケージを確認したところ、下記のように表示されました。
sun-javadb-client-10.3.1-4.1
tzdata-java-2007h-1.fc8
java_cup-0.10-0.k.6jpp.1
java-1.7.0-icedtea-plugin-1.7.0.0-0.19.b21.snapshot.fc8
sun-javadb-common-10.3.1-4.1
sun-javadb-docs-10.3.1-4.1
java-1.5.0-gcj-1.5.0.0-17.fc8
sun-javadb-core-10.3.1-4.1
sun-javadb-javadoc-10.3.1-4.1
java-1.7.0-icedtea-1.7.0.0-0.19.b21.snapshot.fc8
sun-javadb-demo-10.3.1-4.1
# java -version
とコマンドすると、
java version "1.7.0"
IcedTea Runtime Environment (build 1.7.0-b21)
IcedTea Client VM (build 1.7.0-b21, mixed mode)
と表示されます。
私はJDK1.5.0_15を使いたいのですが、何かに上書きされている?
しかも一体どれが必要で何のためのパッケージなのかよくわからず困っています。
必要のないものはアンインストールしたいのですが…
JDK1.5を使用する場合、
「java-1.5.0-gcj-1.5.0.0-17.fc8」
以外は必要ないのでしょうか?
どうか宜しくお願いいたします。
補足
早速の御回答有難うございます。 ご解答をいただいたついでに、もうひとつ伺いしたいのですが、sunとmicrosoft VMを両方ともonにしておいても問題ないのでしょうか?