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将棋界の一番長い日と呼ぶのは何故でしょうか?
将棋のA級順位戦の最終局のある日を 「将棋界の一番長い日」と呼ぶそうです。 何故「長い」なのでしょうか? 対局が長引きやすいという意味なんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
○○の一番長い日というのは慣用句でしょう。 重大イベントがある日によく使われます。 「パ・リーグの一番長い日」とか「誰それの一番長い日」とかいう風に使われてるの聞いたことありませんか? たしかに順位戦は持ち時間が長く、深夜に及びますがそういう意味ではないと思います。
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- ymmasayan
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回答No.4
参考URLの最初の5行と、20行目位以降に推測が書かれています。
noname#12055
回答No.3
名人挑戦やA級降格は棋士の「最大」関心事。 それがA級順位戦最終局で決着することも多い。 挑戦権や降格がかかった当事者は 指す場合は1手1手がドキドキ。 対戦が終わって、それを見てる別の当事者は 「早く結果が出ろ」とドキドキ。 時間がたつのが遅く感じられ 1日が長く感じられるということ、では?
質問者
お礼
ありがとうございます。 みんな注目して、長く感じられる日ってことなんですね。
- kojiroutan
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回答No.2
将棋界には詳しくないのですが、 THE LONGEST DAYを思い出します。 第二次大戦の連合軍によるノルマンディー上陸作戦です。 それで大勝負が決着しました。参考まで。
質問者
お礼
ありがとうございます。 長い日の言いまわしは外国産でしたか。
お礼
ありがとうございます。 将棋界独特の言いまわしではなかったんですね。