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Norton Ghostについての違いとは?
- Norton Ghostには、標準GhostブートディスクとGhost付きCD/DVD起動ディスクの2種類があります。標準Ghostブートディスクは、Norton GhostがサポートするDVDドライブを使ったイメージファイルからのコンピュータの復元が可能です。一方、Ghost付きCD/DVD起動ディスクは、Norton GhostがサポートしていないCD-R/RWまたはDVDドライブ上のイメージファイルからのコンピュータの復元ができます。
- Norton Ghostでバックアップやクローンを作成している場合、標準のWindowsに付属しているバックアップは必要ありません。
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#1補足します。 残念ながら、バックアップにかかる時間は ○実際に使用しているHDD領域の量 ○接続機器への転送速度 ○Ghostオプションでの圧縮率の設定(低圧縮=処理時間は高速、高圧縮=処理時間は低速) ○イメージの整合性検査をバックアップ作成時に行うかどうか 等の要因に左右されますのでなんとも言えません。 もしなんでしたら、システムドライブ以外の使用領域のごく少ないパーティションがあれば一度試してみることをお勧めします。 Symantec Japan support Technical Support Knowledge Base バックアップウィザードを使用してイメージを作成する方法 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/ghostjapanesekb.nsf/jp_docid/20021111115221941 イメージファイル作成時の圧縮率の設定について http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/ghostjapanesekb.nsf/jp_docid/20021206221155941 イメージチェックを行う方法 (ブートディスクを使用しない場合) http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/ghostjapanesekb.nsf/jp_docid/20021111133154941 ―――――――――― [蛇足] 現在はGhost9.0を使用しているので該当しないのですが、Ghost2003以前の場合、USB2.0接続機器について"もともとコンピュータにUSB2.0ポートがないようなケース"では、Ghost2003作業環境であるPC-DOS上でUSB1.1でしか動作しない可能性が高いです。もしこのような場合実用上時間がかかりすぎて役に立ちません。 私の場合、内蔵の増設HDDにいったんバックアップを作成してから、Windows上で外付けHDD(USB2.0接続)に移動させ、復元の必要がある場合は逆の手順を踏んでいました(もちろんシステムが起ち上がらないようなトラブルの場合は時間がかかるのを覚悟の上でUSB1.1環境で復元しなければなりませんが幸い、ありませんでした)。 USB のハードディスクが認識されない http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/ghostjapanesekb.nsf/jp_docid/20021128110334941 ―――――――――― #1に記載したGhost Explorerの使用に関して補足します(上の方は環境次第で実行可能な操作が異なる点に留意してください)。 イメージファイル内のファイルの追加と削除に関して http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/ghostjapanesekb.nsf/jp_docid/20021106103640941 複数枚の CD に保存されているイメージファイルを Ghost エクスプローラで開く方法 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/ghostjapanesekb.nsf/jp_docid/20040116210831941
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- kerman
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読んでもわかんない、場合はご容赦下さい(これ以上は私も×です)。 1) Symantec Japan support Technical Support Knowledge Base Ghost 2003 の CD-R/RWドライブ、DVDドライブの対応 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/ghostjapanesekb.nsf/jp_docid/20020927212247941 ↑ここに載っていなくても正常動作するドライブはあるはずです。 標準ブートディスクの作成方法 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/ghostjapanesekb.nsf/jp_docid/20021107105903941 2) Ghostから直接CD・DVDメディアにイメージファイルを作成できない場合に、いったんHDD上にイメージファイルを作成して他社製ライティングソフト(パケットライトはGhostではノンサポート)を使用してCD・DVDメディアに保存されたもの Ghost 付き CD/DVD 起動ディスクの作成方法 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/ghostjapanesekb.nsf/jp_docid/20030320010137941 3) ごめんなさい。 GhostブートディスクからGhostイメージファイル以外にアクセスする必要性があるのかどうかわかりません。が必要なときはできるのでしょうね。 4) 端折りますが、基本的には(1)が使えれば(1)を、そうでない場合は(2)を作成して使ってください、ということで。 5) クローンは基本的にHDDの増設→換装時などに使用します。 通常は『圧縮された』バックアップイメージファイル(Ghostでの復元やGhost Explorerからの抽出等が可能)の作成で十分かと思います。 Windows標準のバックアップは機能がより限定的です。 ※ 但しGhostでバックアップを取る間隔より、より高い頻度でバックアップが必要と思われるモノがあれば該当ソフトの機能や、個別のバックアップソフト、またエクスプローラから直接ファイルをコピーする、もちろんWindows標準のバックアップ機能の利用も含めて適宜実行してもいいかもしれません。 ご自分で作成したファイルやメールデータやWMPのライセンス、インターネットを通じて購入した音楽データ等々、お使いの環境次第ということでよろしくご判断下さい。 あとは よくある質問の一覧 http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/kb_index.html よくある質問の検索 http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/kb_search.html オンラインサポート http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/online.html
お礼
お返事ありがとうございます。 質問内容が分かりづらかったかと思いますが、 細かくお答え頂き感謝です! な~んとなくわかりました… ってかノートンってムズカスィ~ 頑張ってやってみます! ちなみに40GB位のバックアップorゴーストを 作るのって、どれ位時間かかりますかねぇ~? あんまり家にいる時間がないもんで…
お礼
再びありがとうございます。 環境や設定によってかかる時間が変わるのは 当たり前ですよね… 愚問でした、スミマセン(;>д<) うまくできるかわかりませんが、頑張ってやってみます! ありがとうございました!!m(_ _)m