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記憶に残る俳優
「記録に残る俳優より、記憶に残る俳優になりたい」。この名言はだれの言葉なのでしょうか?ちなみにぼくがはじめて聞いたのは西田敏行さんなんですが。今ではわりと誰でもが口にしているような
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質問者が選んだベストアンサー
私の記憶ではたしか元ジャイアンツの中畑清選手が王、長島と比較して自分の事をそう言っていたように思います。 あと、新庄選手もいつか言っていたような気が・・・。
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- hiropon36suke
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回答No.1
たぶん 「記録に残る選手より、記憶に残る選手」と言った、王と長嶋を比較した言葉を引用したのでは? どの世界でも同じように、地味な活躍(王さんは決してそんなことはないと思うが)と、派手な活躍、ここぞという時に最大限のパワーをだして結果をだす。そんな比較に使われる言い回しだと思います。 俳優の場合、記録というのが何だかはよくわかりませんが・・・
質問者
お礼
ありがとうございます。 西田さんは日本アカデミー受賞のときに言っていました。 王さんと長嶋さんの場合、王さんが記録で、長嶋さんが記憶なのでしょうか? 結局はブンヤの言葉なのですかね
お礼
ありがとうございます。 なるほど、中畑選手が、王さん・長嶋さんと比較してとなるとうなづける気がしますねえ。 まあ、新庄選手に起源があるわけではなさそう。