#1です。
補足ありがとうございます。
まじめでしっかりしていて家庭的、ここまでは同一の分野のイメージだと思います。
そこにちょっと天然、ということはここで既にギャップが生じてきていると言えますよね。
まじめでしっかりしているだけの堅物ではなくて、そこに少し隙というか、和む部分があるということです。
ここに更にギャップを加えるとなると、行動的なイメージでしょうか。
実はスポーツが好き、とかスポーツ観戦が趣味とか、他の回答者さんもおっしゃっていたように、車の運転が得意などですね。
あなたが最初に質問に書いたイメージに他のイメージを付け加えていけばよくわかります。
○○で○○。
とすんなり当てはまるものは、ギャップがありません。
○○だけど意外に○○なところもある。
などの言い方がしっくりくる場合はそれがギャップなのです。
それに当てはまるものの中で、自分にとってマイナスイメージになるものは省き、また実現しないものも省き、としていくと何となくイメージが浮かび上がってくると思います。
また、ギャップとは悪人だと思われていた人が少しでもいいことをすると突然見直されることがあるように、いい部分ばかりを見せていて、少しボロが出ると印象は前述のケースよりも悪くなる場合があります。
蛇足的なことも書いてしまいましたが、本当はありのままの自分を好きになって貰えるよう、自分を磨くのが一番なのは確かです。
参考になりましたら幸いです。
補足
これは一人の女性の普段のイメージでしょうか? <こう思われてるのではないかというあくまでも、私 の憶測です。 まじめでかつ、しっかりしている。そして、どちらかといえば家庭的。で一人です。 よろしくお願いします。