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マイケル・シェンカーの裏話
フライングVを弾く神、マイケル・シェンカー氏の裏話を教えてくれませんか?
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マイケルシェンカー懐かしいですね。(なんて言ったら怒られますね!)では30年来の一ファンとして思いつくままに裏話を。 ・スコーピオンズの初期では兄ルドルフがV、マイケルはレスポールだったが、マイケルがVを気に入ってしまい兄弟間でトレードした。 ・兄弟の下に妹がいて、売れなかったがミュージシャンでした。 ・No.2さんの回答の続きですが、息子はタイソンでその母親はパムです。その後離婚しました。 ・UFO時代(74~79年)は白いギブソンダブルネックも弾いていた。ジミーペイジ先生御用達の色違いです。 ・単身英国に渡ったのでNo.1さんのおっしゃるように、英語が上手くなくて、だんだんドラッグにはまった。もっとも当時のミュージシャンはみんなやってましたが。 ・80年のMSG来日時、インタビュー中コージーパウエルにでっかい声で”おいコージー、君は脱退しないよなあ”って尋ねた。(コージーの脱退説があったので) ・トレモロアームのないVなので、ネックを直接ベンドする荒業をやる。 ・MSGのBUILT TO DESTROYのベンツは本人のものらしい。 まあこんな所ですか。
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- symy915
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・息子の名前は「タイソン」。でも喧嘩が強いかどうかは不明 ・82年当時のライブではサイドギタリストがバックステージでリズムギターを弾いていた。その事をライブ直前に大喧嘩していたボーカリスト(グラハムボネット)にステージ上で暴露された ・レコーディングのリハではドラムを叩く事もある 割と有名な話ですがこんな所かな~。 下記URLに色々載ってますから一度見てみてはいかが。
お礼
ありがとうございます! リハでドラムを叩くなんてところに、ミュージシャン らしさを感じられつつも、メンバーにスゴいカミングアウトをされるあたりが、生々しくて面白いですね。 勉強になります。
- goonobaka
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ソロ活動のきっかけは、もとのバンドメンバーと英語でコミュニケーションが取れなかったから。 英語が苦手だったようです(笑)
お礼
英語が苦手でソロ活動。カッコイイですね! 音楽は世界共通言語だ!!みたいな感じで。 ギターは俺よりも饒舌だ。 そう言わんばかりですね。 ありがとうございます。
お礼
へぇ~!!とっても面白いです。 彼の活動を見ていると繊細に思えるのに、発言や行動は、時に大胆なんですね。 特にコージーパウエルに対しての発言は、喧嘩を売っているのか、辞めろ!と促しているかのようなものですよね。 身近にいたら堪りませんが、傍目から見ていると退屈しなさそうな存在ですね。