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生きる気力(再質問)

(前回、別のカテゴリで質問したのですが、こちらのカテゴリの方がベターではないかと思い、再質問させていただきます。) 生きていく自信、気力がもてません。 自分の将来に対して希望がもてません。 今すぐ死にたい、というよりも、もうこれ以上生きていたくないという感じです。 今の心境について詳しく説明しようとすると、かなりの長文になってしまいそうであり、また、自分自身も多少混乱しているため、長くは書きませんでした。 このような経験をおもちの方、あるいは現在このような状態にある方がいらっしゃれば、御意見を頂きたいと思います。

みんなの回答

noname#110303
noname#110303
回答No.9

やはり、良い出会いが重要かと思います。 というのは、世の中には、私も貴方も知らない生き方っていうのがまだまだいくらでも存在しています。 例えば、仕事と趣味のうまい組み合わせ方とか、好みにぴったりの仕事とか、活躍の場等です。 そういうのは、広くいろんな人に自分の能力をアピールし続けていれば、誰かが教えてくれます。 情報化社会と言って久しいですが、何もインターネットの 社会だけではありませんが、自分の身の周りを丹念に 探せば、時間的に見てそう遠くは無いと思います。 悩むの人生、そうでなければ、人生では無いと私は、 思います。

noname#19164
noname#19164
回答No.8

大抵の人は同じような状況を経験するのではないでしょうか。もちろん私も幾度となく経験しています。 私はあなたに、 『大丈夫。頑張って!』 とは言いません。頑張る事も大切です。しかし、たまには休息も取らないと。 あなたが何故今の状況に陥ったのか、私に知る術はありません。どんな経緯があったにしろ、今のあなたは疲れきっていませんか?そんな時は、自分1人だけでボーッとしてみるとか、自分の趣味に没頭してみるとか、ぶらぶら散歩に出かけるとか・・・・・人により様々ですが、たまには現実を忘れて自分だけの時間を過ごしても良いじゃないですか。 >今すぐ死にたい、というよりも、もうこれ以上生きていたくないという感じです。 それで良いと思いますよ?無理をすると今以上に疲れてしまいます。あまり自分を責めないでください。 「このままじゃ駄目だ!何とかしなくちゃ!!」 と、切羽詰らないでください。人間、そんな時もあるんです。気楽に、気楽に。 自分で小さな目標を立ててみるのも良いかも知れません。本当に小さな、他愛のない事で良いのです。ありがちな 「将来絶対○○○になってやる!!」 とか、 「いつか△△△するぞ!!」 のような、その目標の位置が遠いものでは逆効果です。そこに行き着くまでの道のりが長いからです。 私の場合は、バドミントンの試合をする時に、 「相手に勝つ」 という目標を立ててしまうと、『試合』なんですから当然負ける事もあります(というより、私が運動音痴なのですぐ負けます)。それだけでは、ただ単に自分の自信という芽を摘んでしまう、踏み潰してしまうだけです。勝てれば別でしょうが。 そこで、ささやかな目標を掲げます。 「サーブを外さないようにしよう」 「冷静にプレイするよう気を付けよう」 「新しいフォームを練習してみよう」 などなど。『試合に勝つ』という強迫観念に駆られるよりも、こちらの方が近い目標だと思いませんか?つまり、『今の自分から見て1歩(または半歩)先』をゴールに設定するのです。この方がすぐに達成感を得られ、また、それが自分への自信に繋がりやすいです。一気に遠いゴールを目指すよりも、目の前から確実に、少しずつ少しずつ進めば良い訳です。ウサギとカメだって、最初はウサギが独走していましたが、最終的にはカメが勝ったじゃないですか。 何だって良いのです。 「今日は○時に寝よう」 と思ったら、それを目標に1日過ごせばいい。 「明日は雨が降っても△△しよう」 と思ったら、実際にそう行動すればいい。ハードルを高くし過ぎない事。1歩1歩確実に。それが自分への 『生きる自信』へと繋がるのではないでしょうか。 私が以前、前へと進む勇気をもらったサイトさんを紹介しておきますね。よろしければ参考にしてください。

参考URL:
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/
noname#80187
noname#80187
回答No.7

経験者です。 そういう時って辛いですよね。でも、ここはリアルタイムのコミュニケーションではないですから、ryo1981さんの気持ちを本当に解って上げられないのが残念です。 人は、「思い」が生の執着、死への恐怖を超える時があると思います。 誰かのために死ぬ、子供をかばって死ぬ親、これは思いが死への恐怖を超えて時に起こることだと思います。これは「信頼・絆」の「思い」からくるものだと思います。 一方、自殺は、「現実の苦痛から逃れたい」という「思い」からくるものだと思います。 だから、人はそういうものなのです。ただ単純に、生きていたい、死にたくないという生命体ではないのですから、もう生きたくないと思うことは当然なことだと思います。 で、人は感情がある限り幸福追求を止めはしないと僕は思っています。 「快感・幸福感」の追求(正の追求)、 「苦痛・恐怖」の回避(負の回避)、 プラスを求めるか、マイナスを無くすかの行為です。 人は、これを生きている限り、そして感情がある限り、これをし続けるのだと思います。意識で止めることができないものだと思います。 人は、「食べて、眠る」だけで生きることができても生きたいとは思わなくなると思います。 人は、「快感・幸福感」を感じてこそ活きたいする気力が沸くのだと思います。(あえて、生きたいではなく活きたい)。その中に「刺激」という普遍的でないものに幸福感を感じます。 普通なら、「生きることが幸福」と感じ、「死ぬことが恐怖」と感じると思います。 しかし、「思い」がこれを超えて反した行動をすることがあるのは上に書いた通りです。 もし、今、「苦痛」を取り除かれたら、きっと、生きているってこんなにも素晴らしいことなんだって思うと思います。僕はそう思いました。 でも、でも、簡単に「苦痛」が取り除かれるなら、簡単に「苦痛」の原因を解決することができるなら、この世には自殺する人なんていませんよね。 初めに書いたように、ryo1981さんがどんな人で、どんなことに苦痛を感じているのか僕には解りません。 だから、「がんばれ」って言ったって、虚しく響くだけですよね。 「何をがんばれというの!?」、「あなたに私の気持ちが理解できるの!?」、「あなたと私は違うよ!」って怒鳴ってかえってきますよね。 自分のために生きる。自分の幸福追求のために行動している。これは自然とやっていることなのです。でも、苦しみます。なぜでしょう? 人は、現実をありのまま受け入れることができれば悩みませよね。 人は、現実を受け入れず、理想を追求するから、そこに葛藤や理想の実現方法が解らなかったり、その理想が自分にとって求めているものかも解らなくて苦しむのですよね。 生きている限り、理想を追求するから、 理想を実現することが幸福感を味わえることだと思うから、 幸福を追求することが理想を追求することに繋がるから だから、苦しみから逃れるのは3つしかないのです。 ・理想を追求するのを諦めるか ・何とかして理想を実現しようと考え見つけ、行動すして実現するか ・もし、死んで「無」となるならば、死ぬことです。 まあ、死んで「無」になるかは解りませんけどね。幽霊論もありますし、まあ、それは人の考え方次第ですけど。 人は、すぐに悩みを解決できたら、幸せの連続ですよね。あるアニメでこういったセリフがありました。 「空腹は最高のスパイスだからな」 辛かったり、苦しかったあとの幸せというのは格別なんですよ。 でも、解決できずにずーとずーと悩んでいたらどうでしょうか?解決できないことが苦痛で、苦痛を逃れるためには解決するよりも、解決しようとしない方がいいと思うようになりませんか? 「幸福感追求」よりも、「苦痛回避」を求めるようになりますよね。 それで考えることを辞めていいものならそれでいいかもしれません。 でも、考えることを辞めても現実を生きる限り、それを再び考えさせられたらどうでしょう。 死んで、「無」を望むしかないですよね。 ――――――――――――――――――――― 僕は、どうぞ死んでくださいなんて思っていません。ここで質問するぐらいだから、本当は心のすべてが死にたいなんて思ってはいないと思います。 「死ぬしか」、この苦痛が逃れることができないって質問文に書いてありますから(解釈して)。 ですから、あごをはってください。あごをはって自分の悩みを解決しようとしてください。 過去の栄光にすがるのを止めて打ち壊し、未来への希望へ泣きながら、這いつくばりながら、苦しみながら、前に進んでください。 事実や現実をゆがんでみず、ありのまま見て、ありのまま認め、 自分と向き合い、自分の価値観をもう一度自覚し直し、自分の欠点を認め、自分の改善すべきことを見つけ、自分の何が自分を苦しめているのか見つけ出し、自分が何を求めているのか探し出し、それをどのように実現・改善・取り除くか考え、考え抜き、誰かに相談し、書籍や先人達の教えを参考にし、見つけて実行してみていください。 もし、すべてやったと思い、それでも駄目だと思って、お金に余裕があるなら心理カウンセリングの扉を叩いてみてください。もしかしたら良い方向へ行くかもしれません。 自分が自分らしく 自分が納得する生き方を見つけ出して 自分が苦しまないように自分のために 生きることができるようになったのなら、きっと、そこに生きる喜びを切に感じるのではないでしょうか? 原点に戻り、「生きたい、死にたくない」と思うはず、 そのためには今の現状を乗り越えるしかないです。 僕はryo1981さんではありません。ryo1981さんの代りにもなれません。ryo1981さんがどんな選択をどんな結果になっても僕が責任を負うわけではありません。 でも、僕が今まできた道です。そして、やっと、「生きたい」と思い続けられるようになりました。 この気持ちをryo1981さんにも体感してもらえればと思います。 ――――――――――――――――――――― 余談ですが、なぜ、幸福追求をするのか?それは解りません。 それはなぜ、生きることに執着し、死ぬことに恐怖を覚え、そして、子孫を残そうとするのか?突き詰めれば、なぜ、生物が存在するのかという問題になるでしょう。物理的に考えても答えは見つからないと思います。 長くなりましたが、参考になれば幸いです。

回答No.6

どうも初めまして。 私は今うつ病を治療して一年になりますが、質問者様 と同じようなことを随分と悩み続けました。生きていてこの先良いことなんて無いだろう、なんていつも 思ってて、自分が何のために生きているのかさえも 分からないまま、今日までとりあえず生きてます。 (苦笑) そういう状態のときはとにかく周りで何が起ころう とも「もうダメだ」しか考えられないんですよね。 質問者様に、「生きていて良いことはたくさんある」 なんて明確な答えは差し上げられません。でも、生きるのも「そんな悪くは無い」ですよ。 私の場合は何でしょうか…。例えば自分で作ってみた 料理がとても美味しかったり、通学途中に見上げる 空や周りの風景がとても綺麗だったり。周りからみればつまらないものですが、私にとってはささやかでは ありますが、小さな喜びです。 体を動かすのがおっくうだった時も、しんどい日々 ではありましたが、少しずつでも散歩に行ったりとか 好きなことを続けてみるとか…そういうことをしているうちにエネルギーが溜まってきた気がします。 これから先の人生に対して全く希望が持てない… そんなことは無いですよ。未来はどうにでも変わります。悪いことばかりじゃないです。良いことだって あります。自分から動いてみて初めて見えるものが 私は多くありました。待っていては何も変わらない ことの方が多いかもしれません。 何か一つでも心が潤う、元気になれるようなことを してみて下さい。そして行動できた自分をいっぱい 褒めてあげてくださいね。

noname#10940
noname#10940
回答No.5

僕も同じです。生きてるのがちとやだなー。 行動しないと始まらない事はひきこもり時代に わかっているので、行動するようにはしてます。 行動すると、成功か、失敗が待ってますからね… 今回、ハローワークの訓練を途中退校してバイトを 始めたのですが(昨日から)激しく後悔しています。 完全に失敗しました。 今週から空手を習おうと思っているのですが、それは まだ少し楽しみです。でも、バイトの件をひきずって いるので、気分はブルーですよ。 でも、何かやりたいことをやりましょうよ。些細な 事でもいいじゃないですか?人に迷惑がかからない ならなんでもアリだ!とかの国分康孝も言ってます。 気分が乗った時に考えてみてください。できれば実行 に移してください。僕の今の人生の目標はとりあえず 今週がんばってバイトを続けることです。(まじで)

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回答No.4

私も、人生に疲れている状態が何年も続いております。 たぶん改善する見込みもないのですが、自ら命を絶つ意欲もないので、苦しいけどモゾモゾ生きております。 神経症と過度の感情の起伏によるストレスで参っている状態です。 夢も希望も目的も当初は、持とうとする努力もしましたが、実現できそうになく挫折して疲れています。 ふてくされる事ができる不真面目な要素があれば、生きる力がでてくるのではないかと思いますが、なかなかできない人間のようです。

回答No.3

「これ以上生きていく」ことはしたくない、とおっしゃる。ではどうしたいのか?何ならできるのか?何かしたいのか、何もしたくないのか。ご質問者さまの文章からは伺えませんが、どうお考えですか? ここに書き込みをされているのなら、何かをどうにかしたいとお考えのはず。モヤモヤな気分をすっきりさせたいとか、生甲斐をみつけたいとか、単に気持ちをぶつけてここでの反応をみてみたいとか。 あなたは今現在、「そういう」希望・願望をもっています。 あなたが思っているほど、あなたはまだ悪い状態じゃないはず。 でも今は少しお疲れのようですね。 疲れているならたくさん食べてぐっすり寝ましょう。 食べられなければ、上等の緑茶をぬるめにいれてゆっくり飲みましょう。お茶に含まれているテアニンという成分は気持ちを安らげてくれます。 つらい気持ちになる原因がわかっているのなら、近くにいる人に相談するのもいいと思います。できれば、あなたと原因に関わることができる第三者の方に。客観的なアドバイスをしてくれると思います。 あとは部屋の模様替えでもして、少し落ち着きましょう。 ちょっと環境を変えてみるのがいいです。できれば今のお仕事、学業などしばらく休めればいいのですが、そこまででもないなら髪の分け目を変えるだけでもちょっと違います。 将来のことなんて、私だって不安です。職はないし。 うんと先を考えると不安になりますから、まずは明日のことを考えましょう。 明日はあれを食べようとか、あの本を読んでみようとか、早起きして散歩してみようとか。 今時間はないんだけど、実はあれをやってみたい…とか、ありませんか? あるけど、だからそれをやる気力がないんだってば!とおっしゃるなら、とりあえずランチにデザートを一品追加。ゆっくり、じっくりいただきましょう。 まとまりがなくなってしまいましたが、 ・落ち着く! ・ゆったりとした時間を持つ! ・食事の時間は長めにとる! ・よく寝る! ・今日と明日をどうするかだけ考える! を今は心がけてください。 それと最後に大事なこと。すごく大事です。 疲れて、混乱している時は 「大きな決断はあとまわし!!!」 混乱している時に正しい判断はできません。 退職とか、中退とか、離婚とか、生活にかかわる決断は全てあとまわしにしてもらうようにしてください。 私も仕事がうまくいかなくて在職中はだいぶキてましたが、退職して散歩などしているうちにだいぶすっきりしてきました。まだまだ超前向き!とはいきませんが、あのころ私が持っていた、今のご質問者さまと同じ気持ちから解放されたのは嬉しいことです。

回答No.2

ベストを尽くしてダメなら諦めましょう。 少しでも改善の可能性があるなら、とことんチャレンジしましょう。 ここに投稿する余裕があるということは、まだチャレンジできる余力があると思います。 将来や希望は自ら切り開くもの。 Fight Everyday for yourself!

  • HPLC
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回答No.1

私などとてもアドバイスできるような人間ではないのですが、 例えば走ってみる。 長時間走るとそのうち体が苦しくなりますね。 すると脳が体に直ぐに対処します。 心臓の鼓動を早め、血流を増加させ、呼吸も早くなり、体中に酸素を行き渡らせ、糖分を分解し、足らなくなれば脂肪を分解し、筋肉の運動を継続させあなたの体を守る。 脳はなんとしてでもあなたを助けようと働きます。 本当のあなたはあなたの味方です。